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30代の日々徒然

独身一般市民の備忘録

ロレックスに想うこと

 趣味の話で少し綴りましたように、私は時計も大好きです。
と言っても、社会人になった際に手にしたオメガのコンステレーションは
何も考えずに便利だと言う点からクオーツを選びまして
今となっては何故自動巻にしなかったか猛烈に後悔しています。
その後、ふとした事からロレックスを手に入れましたが
これは完全に鑑賞用としての1本、休日用としての1本であり
実用するべく、もう1本欲しい欲しいと念仏のように唱えています。

 

 とは言え、ロレックスは3大雲上時計とは大きく異なり
まさに実用性を前面に押し出した時計だと考えます。
知名度はもちろんのこと、耐久性、精度、デザインの
どれを取っても価格と比較したときに、費用対効果で
とてもリーズナブルだとすら思えてしまうのです。
(決して、時計の価格自体が安いと言う意味ではありません)

 

 普段使いとしてハミルトンも買ってみましたが
最後までそれが私の所有欲を満たしてくれることは無く
結局のところ押し入れの肥やしとなってしまっております。
それどころか、裏蓋シールを剥がさずに使っていて
手入れを怠ったことから、シールとステンレスの境に
錆が出てしまいまして頭を抱えて悶絶しました。
まさに典型的な安物買いの銭失いです。

 時計とは、ある面では車ととても似ていて一種の
ステータスを主張してくれます。
もちろん、時計に興味が無い方にとっては
パテックだろうがロレックスだろうが、はたまたそれが
1,000円のノーブランド時計だろうが同じかとは思います。
要は時間を正確に刻めば、それこそが実用時計ですから。
それでも誰かがロレックスを腕にしていれば
『あ、あれロレックスだ』とくらいは気づくはずです。
車でも、スリーポインテッドスターを見れば
大半の方は『あ、ベンツだ』と回答することでしょう。
その点からして、私は車も時計も大それた値段のものは
買っていなくとも、そのネームバリューに肖ろうと
しているのは事実であります。
所謂ミーハーってやつですね。
いいじゃないですか、王道を行けば間違いありません。

 

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これは、お付き合いしている方の誕生日に贈ったデイトジャストです。

 

 何故、デイトジャストを贈ったかと言えば、やはり年齢に見合った
一点を選びたかったことや、しっかりしたものを身につけることによって
モチベーションをアップさせることにも繋がるからです。
また、しっかりとメンテナンスしてさえいれば末永く愛用出来ることも
大きな利点でありますし、何よりも最大の理由は試着した時に
とても似合っていました。
本当はシンプルなオイスターパーペチュアルの予定でしたが、やはり
女性の腕には煌びやかなコンビモデルが良く見えたのです。
さらに付け加えるならば、もしも万が一の時、どうしてもお金が必要なら
ある程度のリセールバリューを兼ね備えていることも大きいです。

 

 実際、この時計は数年前に購入してから愛用していただきまして
つい先日、オーバーホールに出しました。
岐阜県の某有名時計店でパリッと仕上げてもらいまして。
もともと程度の良い本体+箱+ギャランティ付きの中古品だったのですが
間違いなく本物と分かったこともあってオーバーホールは
大変意義のあるものとなりました。
油切れの症状が出ていて、時刻が0時ではなく3時で切り替わっていたので
修理箇所が多いのか、はたまた実は偽物では!?と不安もよぎったけれど
パッキン交換と注油のみで済みまして、今は快調そのものです。

 私は114270のエクスプローラーⅠと、116400GVのミルガウス
2本を所有しています。
(この話は後日またアップします)
今は上記のデイトジャストのメンズをペアウォッチとして
探しております。
もしくは私事上、他国の時間をチェックすることが多いため
16700もしくは16710のGMTマスターも虎視眈々と狙っています。
ペプシベゼルか、コークベゼルか、もしくはとりあえず本体が
若干でも安い黒ベゼルか、妄想は尽きません。
また私自身が小柄で細身なので、どうしても現行品よりも旧型の方が
しっくりと来るのです。

 

 しかし、最近のロレックス市場の値上がりは異常ですね・・・。