30代の日々徒然

独身一般市民の備忘録

1泊2日 台湾へ弾丸ツアー

 とある事情から、7/23−24で台湾へ行って来ました。今回はセントレアをベースに台北へ向かったわけですが、メジャーエアラインとLCCの両方で台湾便がありますので、実はかなり身近な国だったと知りました。ガイドブックなどでの事前調べはほとんどする時間が無く、当然のように現地語はさっぱり分かりません。それどころか、泊まるホテルすら出発の前々日の夜に取ったほどのバタつきようながら、観光を目一杯詰め込めたと実感しています。

 

 まずは『台湾』についての基本情報から。
台湾は正式国名が『中華民国』であり、面積は日本の九州ほどで人口は日本の約1/5ほどと言われています。首都は『台北』でして、通貨はNT$(ニュー台湾ドル)と呼ばれていて『元』が単位です。時差は日本の−1時間、公用語には北京語もしくは台湾語が話されています。日本の統治時代があったため、特にお年寄りの多くが日本語を理解している他、親日国として知られていることからも、多くの方が日本語を勉強しています。

 

 そんな情報を偉そうに書き綴りましたが、これも帰国してから情報を探してたのが本音です。実際に現地での意思疎通は英語メインで何とかなりまして、お店のスタッフさんも私が日本人だと気づくと、日本語で話しかけてくれる場面もありました。

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 今回利用したエアラインはチャイナエアです。

 

 セントレアからの直行便はメジャーエアラインでは私が利用しましたチャイナエアが1日1便の運行をしています。
日本を10時頃に離陸して飛行時間はおよそ3時間、時差の問題で現地時間の到着時刻は12時頃となります。使用機材はA330-300でシートアレンジは2−4−2ですが、何故かシートピッチが若干狭いように思えました。とは言え、たった3時間の移動ですのでそこまで苦になることも無く、一応シートバックには液晶モニターが設置されていて映画などのエンターテイメントも選べるため、退屈するようなことは無さそうでした。
機内食も出ます、アルコールメニューもあります、CAさんも親切で好印象でしたが日本人クルーは1名のみ、それでも台湾人クルーも日本語OKなので、言語アレルギーがある方でも大丈夫です。
LCCだとV-AIRTIGER-AIR、そしてJet Starが運行されていますが、いずれも往路または復路の時間があまりおいしくありません。

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 台湾市街地の景色です。

 

 台湾の桃園国際空港に到着した後は、リムジンバスで台北市内へと向かいます。バス乗り場は空港第2ターミナル1階にありまして、そこで切符も購入出来ます。おおよそで10分間隔くらいでバスが出発していることから、そこまで神経質になる必要はありませんが、それでも乗客が殺到するので運が悪いと20分以上待つこともあるようです。台湾は車は右側通行、左ハンドルで、あまり交通ルールが厳しくないのか運転は基本的に日本と比べてアグレッシブです。ウインドウもフルスモークでも問題無いのか、あまり運転席が丸見えな車は見かけませんでした。

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 台湾の超有名スポットです。宮崎アニメ『千と千尋の神隠し』のイメージにも用いられた場所として知られています。

 この提灯が灯った夜景を見るためには、台北市内からバスで90分ほど揺られなければいけません。急な斜面に建てられているのが分かるよう、ここは山の中腹になりまして、散策するにはスニーカーが望ましいです。また、特に週末は現地からの帰りがものすごく混み合います。バスと比べて割高であっても、時間を節約したいなら積極的にタクシーを活用してください。
バスが115元ほどに対してタクシーは一律300元でした。

 

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 台湾の名物と言えば…小籠包ははずせません。

 

 台北市内にはおいしいグルメが盛りだくさんです。それを求めて日本からも多くの観光客が台湾に渡っていまして、時には『ここは日本か?』と思えるくらいに周りに日本人が居たくらいです。物価も日本と比べれば安いことですし、食べたいものを目一杯食べるのも旅の醍醐味ではないでしょうか。但し、気をつける点として現地では生水は飲めません。それとお腹が弱い方は、フルーツなどの生もの、屋台での買い食いは若干リスキーかもしれないです。

 

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 基本的にお土産などの買い物は空港で十分。

 

 帰国便は台湾17時発の時差を足して21時にセントレア着でした。チェックインカウンターやイミグレーションが、日本のそれとは比べ物にならないくらいに混みますので(と言うかスタッフが急ぐ気配が無いので列が長くなるばかり)空港へは少し早めに到着しておきましょう。17時の帰国便に対して、私は台北駅からのリムジンバスは13時半あたりを狙いました。やはりここでも乗客が列を作っていて、バスを3本くらい見送っています。また、桃園国際空港は横に長い作りになっていまして、イミグレーションを通過してから端の方のボーディングゲートへ行くには15〜30分かかると案内されています。
そんなこんなで、ギリギリに空港へ着くようですと相当泣ける状況になりかねません。

 

 以上が、おおまかな台湾基本情報でした。
次回のアップロードから、項目ごとにご案内していこうと考えています。結論から言えば、やはり最低でも2泊以上欲しいけれど、気軽に行ける距離で、手頃な運賃と言う事も手伝って、かなり身近な国の一つであることがよく分かりました。
オススメの国の一つです。