読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

30代の日々徒然

独身一般市民の備忘録

【台湾旅行】 Day1 台湾名物の牛肉麺を食べて永康街をぶらぶら

旅行 【台湾】

 台北車駅から地下鉄淡水信義線で移動したのは『東門駅』です。

 

f:id:kitobee:20160729232215j:plain
 MRTの車内放送は北京語→台湾語客家語→英語の順番にアナウンスされるみたいです。もちろん私は始めの3つは一言も分かりませんし、英語でも地名は聞き取り難いため基本的に電光掲示板と路線図をにらめっこしながら乗っていました。

 

f:id:kitobee:20160729232718j:plain
 駅の改札口を出たら、3番出口から地上に上がります。MRT構内は空調が効いていて快適だったけれど、この出口付近になると既に蒸し暑さが全身を覆います。

 

f:id:kitobee:20160729232924j:plain
 地上に上がった瞬間の光景。実に味があって好きです、台北って至る所にCCTVが設置されていることに気づきました。さすがに女性が夜間に一人歩きするのは危険ですが、それでもアジア圏ではかなり安全な国であることが見て取れますね。目指す牛肉麺のお店は、3番出口から左に歩いて行きます。

 

f:id:kitobee:20160729233121j:plain
 消防署です、救急車はHYUNDAIでして、消防車はトヨタルノーがスタンバイしていました。基本的に台湾は日本車のシェア率がかなり高くて、タクシーは基本的にトヨタWISHが採用されています。街中では一世代古い日本車が実にたくさん走っていました。この消防署の交差点を左折すると、左手に牛肉麺のお店があります。東門駅からは徒歩3分くらいで迷うことなく到着しました。

 

f:id:kitobee:20160729233443j:plain
 この黄色い看板が目印。『永康牛肉麺』のサインがでっかく見えます、1963年の創立以来、頑に味を守り続けている老舗であります。店の前には15時前後にもかかわらず長蛇の列が…。でもここはお一人様の特権で、店員さんが相席しろとジェスチャーしてくれて速攻で店内へ。イギリス人2名と、ガイドの台湾人1名が座っていたテーブルに相席としてアサインされました、英語で話していたので、いろんな情報を盗み聞きです。店員さんは日本語不可であっても、簡単な英語なら大丈夫みたいですし、とても親切ですから安心です。

 

f:id:kitobee:20160729233634j:plain
 やって来ました牛肉麺。これは『紅焼牛肉麺(小)』です。赤黒い色をしたスープはもちろんスパイシーだけれども、猛烈な辛みなわけではなくて飲みやすいものでした。上には牛肉がゴロンゴロンと大量にトッピングされています。この牛肉は輸入品ではなくて、台湾の『黄牛』のもも肉を使用するこだわり具合。大鍋で24時間煮込んでいるため、箸でくずれるくらい柔らかくなっていまして大満足です。かたまり肉が5個くらいあって本当にお腹が満たされました。

 

f:id:kitobee:20160729234128j:plain
 麺はラーメンとは違いますし、強いて言えばちゃんぽんの麺に近いかな…?私は(小)をオーダーしていまして、(大)だと麺が2倍になります。食べ歩きしたいのであれば(小)がオススメですよ。尚、上級テクニックとして辛さも選べますが、どのようにオーダーするかは不明です。台湾語が出来る方はトライしてみてください。

 

f:id:kitobee:20160729234355j:plain
 店内の雰囲気は地元チックそのもの。基本的にメインメニュー以外はセルフ式になっていますので、小皿が食べたければ入り口横の棚へ、コーラやビールが欲しければ店の奥にあるケースから勝手に取ってきてOKです。頃合いを見計らって店員さんがテーブルに来て食べたものをチェック、お会計のシートを渡してくれます。ただでさえ赤いスープが服を汚す恐れがあるのに、ここまでローカル色の強いお店だとカップルでは入り辛いかも。まあもちろん地元の方々はカップルでも平気で来店していましたが。肝心の値段は200元でした。

 

f:id:kitobee:20160729234718j:plain
 これが建物全景です。見落とすことは無いでしょうし、オーダーからメニューが出てくるまでも速かったしで二重丸なお店でした。
【店名】永康牛肉麺
【住所】台北市金山南路二段31巷17号
【営業時間】11:00〜15:00 16:30〜21:00
【定休日】旧正月

 

f:id:kitobee:20160730012919j:plain
 お腹も膨れたので、散歩がてら永康街に向けて歩きます。雑多な風景ながらも、どことなくオシャレな感じでして散策にはピッタリでした。

 

f:id:kitobee:20160730013052j:plain
 台北は街中にも植物が多くあります。ものすごい蒸し暑さの中でも、このような木陰を通ると気分も良いものであります。…と言いながら、汗かきの私はもうこの時点で全身ビショビショ。夏場の台湾は冗談抜きでこまめに水分補給するなり店内へ避難しないと、いとも簡単に脱水症状に成り兼ねません。

 

f:id:kitobee:20160730013311j:plain
 と言うわけで、台湾と言えばタピオカ入りのミルクティですね。チェーン店として有名な『50嵐』で早速オーダーします。テイクアウト専門のお店で、英語での注文も可能です。一番人気はもちろんミルクティ、オーダーの際にはサイズ(MとLのどちらか)と砂糖の量、冷たいか暖かいかを聞かれます。通常の甘さでオーダーしたらかなり甘いので、半糖あたりでも十分かと思います。

【店名】50嵐
【住所】台北市永康街14巷2号
【営業時間】10:00〜22:30
【定休日】無休

 

f:id:kitobee:20160730014017j:plain
 これがオーダーしたミルクティ。モッチモチのタピオカがたまりません。永康街には公園が点在していまして、そこでベンチに腰掛けながらのんびり味わっていると、台湾に来たんだなぁとしみじみ実感します。余談ながら、台北のMRTやバスでは飲食禁止でして、これを破ると罰金があります。うっかり車内で飲んだりしないよう気をつけてください。

 

f:id:kitobee:20160730014419j:plain
 この50嵐以外にも、ミルクティストアは至る所に存在します。飲み比べも良し、ご自身のお気に入りを見つけてください、永康街はお店の激戦区でもありますから、ハズレは無いはずです。台湾スイーツの『マンゴーかき氷』のお店もここにありますが、それはDay2でのご紹介とさせていただきます。

 

f:id:kitobee:20160730014650j:plain
 不思議とどこを切り取っても絵になります。そして、これだけの人混みでありながら、道ばたにゴミが落ちていないのが素晴らしいですよね、各自の美意識がとても感じられて日本も学ぶべきところだと痛感します。行き交う人々は台湾人、日本人、韓国人、中国人がほとんどでして、台湾は海外の中でも圧倒的に日本人観光客率が高いです。

 

f:id:kitobee:20160730014909j:plain
 画像左側に自転車が止まっていますよね。その奥にある小さな出店もタピオカミルクの有名店なのだそうです。見た目からは想像も出来ませんが…知る人ぞ知るでしょうか。

 

f:id:kitobee:20160730015050j:plain
 台湾土産として有名なのが『パイナップルケーキ』です。空港ではもちろんのこと、街中でも多くのお店が製造、販売しています。ここはもう海外の観光客向けに大きな看板を掲げていますね。トイレの案内までしてあって、とにかく寄ってけって感じでしょうか。日本語ではパイナップルケーキとありながら、韓国語ではパイナップルパイと書かれているのも面白いです。パイナップルケーキは少し重さがあるので、買うならばホテルに戻るときもしくは空港が良いかと思います。

 

 そんなこんなで夕方になって来ました。Day1では大きな目的がまだあります、そろそろ永康街から移動します。