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30代の日々徒然

独身一般市民の備忘録

【タイ旅行】 そうだ、バンコクへ行こう 出発〜タイ到着編

旅行 【タイ】

 フライトアテンダントとして世界中を忙しく飛び回る私の彼女がちょうど日本の3連休にバンコクフライトがあると聞きまして、現地で会うために急遽決まったタイへの現地1泊弾丸ツアーです。

 私にとって初めてのタイ、格安航空券サイトでチケットを探してみると中国での乗り継ぎ便であれば3万円台中盤から見つかりました。ただ所用時間が23時間とかありえない設定だったので速攻で却下し、今回は日々の暮らしで貯めているクレジットカードのマイレージを利用することに決定です。
 JALで名古屋〜バンコクを検索しますと、決めるのが遅かったために往路はあっても復路は満席…。仕方なく復路はバンコク〜羽田として、とりあえずは予約を完了させました。祝日を込むためディスカウントは特になく、35,000マイルを使いました。往路はB787で通路側のシートを確保したものの、復路はB777で中央のシートしか残っていませんでした。

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 10月8日、セントレアからの搭乗です。

 JL737便のバンコク行きはセントレアを10:05に離陸します。それに合わせて車で明け方には空港に到着し、8時から並んでサクッとチェックインを済ませてカードラウンジで一休みして行こう…と目論んでいましたが。
結論からすれば全くの余裕無し、チェックインするだけで1時間弱ひたすら並ぶ羽目になりました。今回は特に3連休で混み合っていたこともあるのでしょう、また預けるスーツケースが重量オーバーでカウンターの前で詰め直す乗客があまりに多く、列は一向に進みません。私は逆に預け入れ荷物は無くてバッグ1つの軽装だったから自動チェックイン機が無いのを恨みました。
もちろんラウンジなんて寄る時間は皆無で、足早に保安検査場を通り過ぎてイミグレーションを越えればほぼほぼ搭乗開始時刻となっていました。

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 セントレアは中規模空港だから、成田や羽田、関空などのようなトラフィックはありません。

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 搭乗ゲートは18番。イミグレーションを過ぎたら右手になります。韓国へ行くときは左手のゲートばかり利用していて、前回の台湾も同じく左手だったから何か新鮮でした。

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 今からお世話になるB787です。相変わらず特徴的なウイングの反りとエンジン形状ですね。

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 ほぼ同時刻にタイ航空でもバンコク行きのフライトがセントレアからは設定されています。あちらは昼便だとB777、深夜便でB787を使用しています。

 さて、優先搭乗の乗客が乗り終わったので、私もいよいよ機内へ。そう言えば日本の航空会社を利用するのは2011年から実に5年振りです、それもJALとなれば2009年まで遡るはず。機内アナウンスももちろん日本語が最優先で案内されるから、なんだかとても不思議な気分でした。あんまり今から海外へ飛び立つ感覚が無いと言うか…。

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 目の前にはモニターが鎮座していて、機内エンターテイメントも充実しております。この度、初めて『フライトログ』と言うものを客室乗務員さんにお願いしてみました。あくまで付加サービスに位置づけされ短距離路線や忙しいときなどは無理だとは思いますが、搭乗したフライトの情報を手書きでいただけるのです。幸いにも笑顔がとても素敵な乗務員さんに快諾いただけました。
 私のシートは中央4列の通路側なので離陸の際も外はあまり見えなかったものの、他の飛行機と比較したら高周波のような音が目立ったくらいで基本的にはとても静かで驚きました。

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 タイの入国カードが配られました。これに出国カードもセットになっているため、帰国するまで大切に持っていなければなりません。もし滞在中に無くしたらどうなるんだろう…。日本人はビザ無しで90日まで滞在出来るそうです。

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 亀田製菓のあられが配られ、機内食の準備が進みます。

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 これがエコノミークラスの機内食
・鶏のうめ酢照り焼き
・キャベツの生姜醤油和え
・ニース風ポテトサラダ
・チョップドサラダ ドレッシング添え
・特性フルーツポンチ
・プレミアムアイスクリーム
 以上のセットになります。右下のドリンクは『JALオリジナルドリンク”スカイタイム キウイ”です。

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 飯島奈美さんプロデュースらしいです、家庭的な味を目指しているようで確かにどれも『和』らしい優しい味でした。濃い味大好きな私には残念ながら物足りない味付け…まあ、裏を返せば普段から身体に悪い味付けのものを好んでいるってことですね。

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 こちらがプレミアムアイスクリーム。ハーゲンダッツのカスタードプディングで『JAL機内限定』とプリントされています、ホットコーヒーととてもよく合いました。機内食の中でこれが一番美味しかったかな。

 バンコクまでの飛行時間は5時間20分、映画を2本は見る時間が十分にあります。普段は観ない邦画を選んでみることに。1本目は『シン・ゴジラ』で、いかにも庵野監督が仕上げたなと思う演出が満載でしたが最後の最後で寝落ちしてエンディングはどんなものか分からず終い。2本目はコメディ系で『Too Young To Die! 若くして死ぬ』をチョイス。面白かったけれど途中で間延びした感じがしたためすっ飛ばして、こちらはエンディングはしっかりと観ました。

 

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 食後にはターンダウンされていた照明も明るく戻り、タイのスワンナプーム国際空港へとランディングです。着陸時もやはり僅かな作動音のみを出して静かなものでした、B787やるな。
ただ残念だったのはこの機材、結構な痛みがありましてリモコンの収納部分もビニールテープで補修されているなど、年数の割にはガタが来るのが早いのかもしれませんね。

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 飛行機から空港へ接続するブリッジには紫色の広告が一面に、タイを象徴するカラーリングですね。もちろん空調は完璧なのでこの時点では蒸し暑さは皆無です。

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 遮熱対策なのかガラスには一面ドット柄が施されていまして、撮影には最悪の環境です。手前は私が乗って来たB787、奥には私の彼女がオペレートしたエミレーツA380が見えました。奇跡のツーショットとでも言いましょうか。

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 JL737は空港のかなり端に到着したようで、入国審査場へ向けてひたすら歩きます。台湾でも延々と歩かされたような…。

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 ところどころに花が飾ってありまして見ていて楽しいです。早歩きしながら時々立ち止まって写真をパシャリ、端から見ればおかしな人物に見られていたかも。

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 こちらは花の入れ替え作業中。

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 歩いて歩いてひたすら歩いて…タイでは日本語表記は期待出来ません。最低限英語だけは理解しなければなりません。タイ語の読解は絶望的な難しさです、そしてタイでは英語もあまり通じないことが多かったです。

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 やっと尽きました到着ゲート。入国審査では特に何も聞かれることは無く、パスポートと機内で記入した入国&出国カードを手渡すだけ。モバイルカメラで顔写真を撮影されたら入国完了。荷物を預けた方は受け取りへ、私はそのまま出口へまっしぐら。ここから市内へ向けて鉄道に乗ります。
タイではトイレが有料のところもありますから、まずは空港で済ませておくのが吉かと。

 次回は市内への交通機関などからアップデートして参ります。