30代の日々徒然

独身一般市民の備忘録

【タイ旅行】 そうだ、バンコクへ行こう 市内への移動方法 〜 Enjoy with Partner

 前回のエントリーではタイのスワンナプーム国際空港に到着したところまでお伝えしました。今回は空港から市内へのアクセスと、目的であった私の彼女との再会あたりをご紹介します。

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 手荷物を受け取って出口を抜けると、まずはこのような案内が目に飛び込みます。案内板の左下、赤と青のマークがあるものが『エアポートレイルリンク(通称:ARL)と呼ばれる市内への直通電車となります。終点のPhaya Thai(パヤータイ)駅まで30分ほどで行けます。wifiレンタルなどをしないのであれば、この案内に従って地下フロアへと進みましょう。各所に通貨両替所がありますが、空港内はあまりレートが良く無いみたいですのでスルーします。

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 こんな感じの複々線エスカレーターで地下へ。この無機質な感じが個人的にたまらなく好きです。

 地下にはARLの駅がありますが、券売機の近くに両替所があります。名前は『Super Rich』と言うオレンジ色のお店でして、ここが比較的レートが良いと聞きます。市内にも同じお店が点在しているそうですが、兎にも角にも電車に乗るためにはバーツが必要なので私はここで滞在中の予算を全て両替してしまいました。この日のレートでは1バーツ=3.3円くらいだったかと。

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 券売機でトークンを購入します。言語はタイ語と英語から選べますので簡単ですね。確か市内まで45バーツ、とても親切な運賃です。

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 うん、タイ語じゃ何て書いてあるか全くもって想像出来ないです。

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 こんなところで日本語発見。どうやら京急と提携しているみたいですね。

f:id:kitobee:20161022095319j:plain HISが日本への旅行を推している様子です。

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 これがARLです。タイでは基本的に皆さん列を作って並んでいますが、いざ扉が開くと我先にと車内へなだれ込みます。座席争奪戦は世界共通だとしみじみ実感…。
 ちなみにタイでは頻繁にお坊さんを目にします。オレンジ色の僧侶服を着ていまして、彼らが誰よりもプライオリティを持っています。そのため、乗り降りの際もお坊さんが一番、席も譲るのが一般的みたいですよ。
ちなみにこんなシーンがありました、ロングシートに横一列に座るこのARL、お坊さんが空席に座ろうとやって来ました。

 左から【私 女性 お坊さん】の順にロングシートに座る形となったのですが、その時にお坊さんが私に手招きしたのです。こっちへ来いと。
訳も分からず言われるままに横に座っていた女性と場所をチェンジして
【女性 私 お坊さん】の順に座り直してからなんとなく思ったのが、恐らくお坊さんは宗教上の理由で女性に触れられないのではないかと言う事。
厳しい修行中の身なので、いろいろとあるのでしょう。でも、おもむろにスマホを取り出してLINEをしているあたりが微笑ましかったです。

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 ATMでお金を引き出すお坊さんの図。横には先ほど利用したSuper RichがここPhaya Thai(パヤータイ)駅にもありました。この終着駅がMRTに直結していまして、市街中心部へアクセス出来ます。

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 改札を抜けてMRTの駅へ移動して…。

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 MRTのチケットを購入します。券売機がありますが、大額紙幣は使えません。小銭が用意出来なければ有人券売所があるので、そちらでゲットして下さい。駅名か駅番号を言えば通じます。

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 こんな感じの高架線路です。タイは日本と同じく左側通行ですね。

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 転落防止柵も完備、施設は極めて清潔なのです。この蒸し暑ささえなければ完璧なのですが…。

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 ラッピングトレインもいました。K-popのメンバーが何故?と思ったけれど、どうやらメンバーの1人がタイ人のようです。

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 町並みにはこんなオブジェもここそこに、この雰囲気たまらないです。大昔に遊んだテレビゲームの『真・女神転生』に出て来たキャラクターみたい。

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 海外へ行くたびに何故か探してしまうポストと公衆電話。タイの電話機はカラフルでした。

 と、空港から約60分ほどの移動で、彼女との待ち合わせ場所に到着。ここで困ったことは、街中にはフリーwifiが全くと言って良いほど存在しないことです。韓国は容易にフリーwifiを拾えるし台湾でもなんとか探せたけれど、ここバンコクではそれが出来ず困り果てました。最終的には泣く泣く海外1dayパケットを申し込みました…。

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 彼女との再会を果たしてからはレストランへ。私たちは恐ろしいほどの遠距離恋愛となっているので1ヶ月に1回すら会えておらず、1分1秒すら大切なのです。今回のバンコク行きも、この1日弱の時間を共に過ごすためのものです。

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 オーダーしたものはカニ炒飯と

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 エビかつと

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 パタイです。
どれもとても美味しゅうございました。レストランであれば衛生面もしっかりしているはずなので、生水(敏感な方は氷も)さえ取らなければお腹がピーピーになることは無いかと思います。

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 食後は地元のスーパーでお買い物タイム。日本の食品も多々並んでいまして、明治ブルガリアヨーグルトが今タイでアツいみたいでした。明らかに日本の食品ではないのに、ひらがなで書かれている品物も存在します。

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 SINGHA BEERも試しましたよ。

 そんなこんなで彼女のリターンフライトの時間まで共に過ごして、翌日のお昼には泣く泣くお別れ。私の帰国便は21:55なのでまだ少なくとも5時間ほど時間を潰さなければなりません。せっかくなのでワットポーを見に行くことにします。

 次回はアルゼンチン人と巡るワットポーと王宮です。