30代の日々徒然

独身一般市民の備忘録

【タイ旅行】 そうだ、バンコクへ行こう 帰国編

 大分と間が空いてしまいましたが、タイからの帰国に関しまして手短かながらブログエントリーして今回のタイ旅行を締めたいと思います。

 バンコクスワンナプーム国際空港へは前述の鉄道を利用して乗換無しで終点まで30分ほど揺られれば到着します。まだ国王ご崩御前だったことから、車内はもう満員乗車でした。私の隣には、恐らく街へショッピングにでも行ったのであろう若い女の子2人が座っていまして(到着時に横に座ったお坊さんとは大違い)、スマホで何かを一生懸命に検索しているあたりの仕草は万国共通だなぁとしみじみ。

 往路と比べれば復路は感覚的に短く思えるものでして、あっという間に空港へ到着して出発ロビーのフロアまで昇ります。どこでどう間違えたのか、どうしてもエスカレーターが見つからずに気がつけば職員用らしきエレベーターに乗っていたなんてことも今となっては良い思い出です。

 日本航空のチェックインカウンターはフロアのほぼ中央にありました。昔はE-ticketを印刷して持ち歩いていたものですが、今はもうスマホでキャプチャだけしてそれを見せています。日本航空とは言えカウンターは現地の方がオペレートしているため会話は全て英語だったわけで、商売上手と言うかシートのアップグレードを勧められました。
聞けば『プレミアムエコノミー』と名がつくJAL自慢のシートに空きがあるから3,000バーツでどうだと満面の笑みで語りかけられました。
その笑顔にKOしたからかどうかは覚えていないけれど、まあ日本円に換算すれば10,000円くらいですし、両替したバーツもまだ余っていたこともあってアップグレードをお願いしました。

 チェックイン後は出国審査を抜けて免税店をフラフラと物色。タイらしいものを探してみると、これが意外とあまり無いものですね。これいいなと思ってタグを見たらMade In Chinaとかザラでした。そんな中でやっと見つけたのがこれ…。

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あ、スムージーじゃなくてその奥のゾウのぬいぐるみです。確か40バーツくらいでした。これが色々なカラーがありまして、もっとたくさん買いたかったけれど今回は1匹で我慢我慢。

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JALボーディングブリッジは一番奥でした。ここまで来るとベンチもガラガラだけれども、逆にお店がありません。ちなみに飲食店はどこも空港プライスで、機内食もあるからいいかとパスしちゃいました。缶ビールとかも結構なプライスですからお土産に欲しければ街中のスーパーなどで事前調達した方が良いです。

行きはセントレアからの便を利用しまして、帰りは羽田への便です。
何故かと言えば単純にセントレアへの便は満席で予約出来なかったからです…。
ただ、驚くことに行きの便でお世話になったアテンダントさんが羽田便をオペレートされたのです。普通は同じ行き先で往復するものだとばかり思っていましたが、たまにこのようなイレギュラーも発生するらしいです。アテンダントさんも私のことを覚えていてくださったようで、目が合うなり挨拶してくれました。

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画像がかなり暗いけれど、これがプレミアムエコノミーのシート。アームレストが幅広で、ディスプレイも大型のものが備わります。その他BOSE製のヘッドホン、厚手生地のスリッパ、ブランケットなどなど。アームレストとリクライニングで、かなりフラッとなシートになって熟睡出来そうな予感。

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足元も広々です。これなら隣の人が通路に出る際も楽ですね。ラッキーなことに私は通路側シートをゲットして、隣は空席でした。
いつもはLCCで膝を前のシートにくっつけながら耐えている身にとって、逆に広すぎて落ち着かない…なんて一面も(笑)
結論としては、プレミアムエコノミー素敵です。
ただ、当日に10,000円程度でアップグレード出来ればと言う条件付きで。通常の予約段階では結構な価格差があるはずですから、それなら通常のエコノミーでも私は十分です。結局のところ長距離便では大半を寝て過ごしますからね…。

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機内食は…うーん、やっぱり薄味かつ少量で口に合いません。
もっとこってりし胃もたれしそうな料理が欲しいです。子ネタながら、実は機内食って基本的に高カロリーで構成されています。これは万が一山奥や海上に不時着などして食料が無いときに生存確率を高めるための意図があるそうです。また、味付けも本当は地上でのそれよりも塩味をきつくしているんですよ。

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飲めもしないのにシャンパンなんぞも。だって、普段自分では絶対に買わないですし。そもそも私、お酒がほとんど飲めないですから。
飲むと段階的に 笑い上戸>顔が真っ赤>右に傾く>撃沈 となります。

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お酒の力を借りて熟睡したら、東京羽田国際空港へとアプローチしていました。行きのB787と今回のB777を比較すると、当然ながら777の方が大型で安定感があります。ただ静粛性で言えば787に軍配が上がりまして、良い乗り比べが出来たことが嬉しかったですね。

 私はこれから名古屋へ向けてまだ乗り継ぎが待っています。
ターミナル自体が異なることから、空港のシャトルバスで移動して国内線ターミナルへ。ものすごく奇麗な施設でビックリ、ちょうどバスが到着した1階にこれまた奇麗なトイレがありまして更衣室も併設されています。
タイからシャワーすら浴びれていなかった汚い身にはこれ幸いと着替えてリフレッシュ。

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2020年の東京オリンピックでは大活躍すること間違い無い空の玄関口です。

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乗り継ぎ便までまだ時間もあったし、カードラウンジでしばし休憩。ここからは滑走路が目の前に広がる景色を楽しめます。今まで利用してきたカードラウンジではセントレアが一番良いかな…ビール飲み放題とかお菓子食べ放題とか。

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さて、セントレアへ向けた国内線にボーディングして地元へ帰ります。羽田からセントレアへは2便運航されていて私が利用した朝便と、夕方便があります。
本当は東京を少し見物してから帰ろうかとも考えていました。ただ現実は私もそんなに若くないし弾丸ツアーは思った以上に体力と気力を消耗するから直帰する選択は間違っていませんでした。

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羽田の管制塔を見ながら離陸を待ち…

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レインボーブリッジと東京タワーを眼下に眺めながら進路を西へ

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富士山を確認したところで寝落ちしました…

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約45分の飛行でセントレアへと帰って来ました。こちらは国内線ウイングで振り返れば国際線ウイングにはバンコク行きのB787が離陸準備を進めていました。

今年は夏に行った1泊2日の台湾旅行に続いて、この1泊3日のタイ旅行と東南アジア弾丸ツアー2本立てで楽しんだ1年でした。(韓国にも行っていますが)
来年はどこへ行こう、今度は中東かアメリカ方面にも訪れてみたいな。

おしまい。