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30代の日々徒然

独身一般市民の備忘録

【ロレックス】 3針&ノンデイトモデルを並べてみる

ロレックス 【全般】

 普段は実家に置いてある数本の腕時計も、立ち寄るたびに巻き上げて磨いて並べて…と悦に浸っているわけでして。一番の稼働率を誇るのが114270のExplorer1な一方で、一番の待機率を継続しているのが116400GVのミルガウスだったりします。今回は年末に手に入れたSIGMA単焦点レンズ30mmf2.8で腕時計の撮影をしてみたくて並べてみたシンプルな3針モデルのお話です。

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左から116400GV、114270、114200です。いずれもノンデイト、リューズガード無しのステンレスモデルで極めてシンプルな印象ですが随所にオリジナリティが見受けられます。
私のロレックスは中央の114270Explorer1から始まりまして、その後116400GVミルガウス、16700GMTマスター、114200オイスターパーペチュアルなどが加わりました。仕事柄どうしても毎日は付けられない(傷だらけになってしまう)ことからデイト有りモデルだと日付送りが多少ネックになることからもノンデイトの稼働率が高くなってしまっています。

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画像で見るとそこまでの差が見られませんが、ケース径は小さい順で114200の34mm、114270の36mm、そして116400GVの40mmとなります。それに対して重量では114270が105g、114200が118g、116400GVが155gと前者2点が逆転するのです。これはブレスの構造が異なるため現行品が重くなっているのです(中空タイプのブレスから中身が詰まったブレスに変更となったため)。
そんなところからも細い手首を持つ私にとって36mmはジャストサイズであり、また自身の手持ちの中では最軽量である114270が頻繁に稼働しているわけです。Explorer1現行モデルの214270はケース径が39mmに広がった上に重量も126gと大幅増してしまったことで、個人的に少し魅力が薄れてしまった感が否めません。また国内定価も約670,000円と、114270時代の約500,000円から大幅なジャンプアップでエントリーグレードとしての立ち位置ではなくなっています。これだけの価格を出すのであれば中古で5桁の格上モデルも狙えてしまいますし。そう言った意味では114270はロレックスのラインナップにおいて今なおマストアイテムだと考えます。
逆に買ったものの観賞用と化してしまった116400GVは見た目こそ本当に美しいモデルでありながら、その重量とケース厚でなかなか外に連れ出す気が湧きません。耐磁性能に優れていて目立つグリーンサファイア&オレンジの稲妻針、何より他人とまず被る事の無い実用性とファッション性を兼ね備えた逸品でありながらも、私の腕には如何せん大きいのです。いや、買う前に確認しろと言われればそれまでなのですが…。2008年当時は116400GVの正規品は本当にレアで、現行モデルとして購入出来た16610LVグリーンサブと散々迷った末にミルガウスを選びました。今となっては後者が圧倒的な人気とプレミア相場になってしまい、そう言った意味では選択を間違えたかもと後ろ髪を引かれる思いであります。

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斜めから見てもモデル毎の特徴が見て取れます。116400GVはグリーンサファイアが素晴らしく奇麗な輝きを見せてくれます。直上から見下ろすと淡い緑のせいで黒文字盤が若干ぼやけてしまいますが、この斜めからのアングルだとロレックスのコーポレートカラーであるグリーンが所有欲を満たしてくれます。
114270はとにかくシャープな印象を随所から出しています。3点のモデルで唯一のベンツ針を持ち、また他の2点と違い針先が尖っています。369の文字も相まって視認性が最高に優れているのに飽きが来ないデザインは秀逸であります。出来ることならもう1本欲しいくらい。
114200は34mmでも文字盤のシャンパンカラーで114270の36mmと同じくらいの大きさに見えます。またドーム型のベゼルが柔らかなイメージを上手に出してくれていまして(114270、116400GVはフラットなベゼルです)良い味となっています。

 その他で3針ノンデイトだとサブマリーナかエアキングくらいでしょうか。そう思えばノンデイトモデルってロレックスの中では少数派だったりしますね(除くスモールセコンドモデル)。しかし、ミラーレス一眼でニヤニヤしながら腕時計を撮影する姿は間違い無く変態な中年にしか見えなかったことでしょう…。