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30代の日々徒然

独身一般市民の備忘録

【ロレックス】 114270 オーバーホールへ旅立つ

 私の初ロレックスこと114270エクスプローラー1が気付けばオーバーホールすることなく9年程の歳月が流れてしまいました。使用頻度だけ見れば週末のみでハードな使い方はしていないです。それでもメーカーの案内状を始めとして様々な時計屋さんのウェブサイトで見ると、やはり内部のオイルが変質または蒸発してしまいそのまま使用と続けると金属摩耗を起こすことが危惧されていたことからオーバーホールを実施することにしました。

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 M番なので製造自体は2007年、となればこの世に生まれて丁度10年を超えたわけです。そこまで過保護に使ったつもりは無いからかケースには小傷が散見されます。

 メーカーでオーバーホールを行うと大体¥60,000を少し超えるくらいだと売り場の方に教えてもらいました。もちろん正規オーバーホールをすれば気分的にとても良いのは分かっていますし、この114270に関しては針や文字盤の交換はまず必要無いことからも抵抗はあまりありませんでした。ただしネットで情報を集めていますと、どうも私がお願いするであろう名古屋のロレックスがあまり評判が良く無いようでして(深い傷が付いて戻って来た、それに対しても技術者がかなり横柄な態度をとるなど)今回は悩んだ末に民間のお店にオーバーホールをお願いすることにした次第です。

 それでもお店の選定にはかなりの時間を要しまして、最後の最後で決めたのが東京のオーバーホール専門店になります。まずはネットで見積りをいただき、先日それに同意した後に時計の配送キットが郵送されて来たわけです。

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 こんな感じの一式になります。今まで私が時計のオーバーホールを依頼した時はいずれもお店で直接手渡ししていたので、配送キットは初めてです。

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 箱にはしっかりとスポンジが固定されていまして、これなら衝撃にも安心ですね。

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 くり抜かれたスポンジに我が子をセットします。これでオーバーホールが完了するまで少なくとも1ヶ月くらいは目にすることが出来ません。そのため何故か無性に寂しくなりましたが『良い先生に治してもらって元気になって帰って来い』と、まるで手術を備えた患者さんに語りかけるようにブツブツ唱えながら最後に磨いてやったわけです。

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 ハイ、セット完了です。さようなら、また会う日まで。

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 付属の輪ゴムでしっかりと封をしまして…

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 これまた付属のプチプチに梱包しまして…

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 ゆうバックの袋へ入れて準備が整いました。あとは郵便局へ電話をして集荷を依頼し、先ほど引き取っていただきました。

 一番よく使っていた114270がしばらく不在になるので、当面は16700、16613、116400GVのローテーションになりそうです。仕上がって帰って来て、全てが満足行くようでしたら続いてこれらの時計もオーバーホールに出そうと思います。ただ16700についてはメーカーでベゼルを赤青に交換してもらうか迷っている最中であります。

 おしまい。