30代の日々徒然

独身一般市民の備忘録

【OMEGA】 オリンピック限定モデルのお話

 OMEGAと言えばNASAの公式時計として宇宙飛行士が装着します『スピードマスター』があまりにも有名なモデルですが、オリンピックの公式時計としてその名を広めております。オリンピックごとに限定モデルを販売していまして、先日は2018年に韓国で開催予定の冬期オリンピック限定モデルが発表されました。

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モデルごとに開催国の特徴を出しています、この韓国モデルは国旗の赤と青をモチーフにしている様ですね。開催の西暦がそのまま限定本数になるため今回だと2018本が生産されるわけでして、ケースにはシリアルナンバーが入ります。

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こちらがオリンピックの公式マスコットとロゴになります。ケースバックはシースルーで内部を眺めることが出来るとともに、このハングルの『ㅍ』をモチーフにしたロゴがプリントされている様子です。
今回は2種類の限定モデルが発表されていまして、上で紹介しましたシーマスターは何とお値段¥799,200とのことです…あまりの高さにビックリですよ。尤も、オメガで驚くようなプレミア価格が付くものはスピードマスターのスヌーピーモデルくらいのものでして、他は大体が定価もしくは定価以下の値でユーズド市場に出て来ています。急がずとも少し待てばきっと手の届きやすい価格でお目にかかれるでしょう。

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ちなみにこちらは私がものすごく気にしているオリンピックモデルで2010年のバンクーバー冬期オリンピックモデルです。やはり国旗をイメージした白と赤のモチーフとなっていまして、秒針に付いた五輪マークがとても良いポイントになっています。こちらは2010年開催だったため2010本の限定販売でしたが、同じ形で2種類のケースサイズを展開していた模様です。当時の定価は¥388,500でした、これくらいなら買いやすいですよね…今回の¥800,000弱はやり過ぎです。

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これがバンクーバーオリンピックのロゴでした。ケースバックにはこのレリーフが刻まれていると共にシリアルナンバーが入ります。残念ながらシースルーケースでは無かったです。

 何故この2010年モデルに惹かれるかと言いますと、私が人生初の渡航先がカナダ(この時は丁度オリンピック期間中で、私はトロントに語学留学として6ヶ月滞在しました)だったのです。現地の地下鉄駅などにはこの限定モデルのポスターが貼られていたり、テレビを見ればオリンピックで盛り上がっていたりと縁深いものなのであります。

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2010年2月、とあるショッピングモールの風景です。英語もろくに話せない状態でAppleストアに出向いてMacBookを購入しまして、7年経ちました今も主力マシンとして利用しながらこのブログを綴っております。当時で28歳、そこまで若いとは言えなくとも、よくもまあ冒険したものだと(笑)

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これがバンクーバーオリンピック公式キャラクターです。まだ実家のどこかに眠っているはずです。

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そしてこれがオメガのポスター、まだこの頃は時計に興味が無かったのですが、きっとオリンピックのポスターと言うことだけで撮影した1枚だと思われます。今となっては懐かしい1枚で、逆にこの1枚があるからこそ2010年オリンピックモデルをコレクションの1つにしたいわけです。

2010年は色々な意味で私のターニングポイントでした、このカナダのお話はまたいづれこのブログでエントリーしたいと思います。
2020年は東京オリンピックが開催予定ですね、もちろんオメガも限定モデルを投入してくるはずですから、今からどんなデザインになるか楽しみであります。出来ることなら手の出しやすい価格帯でリリースしていただきたいものです。


おしまい。