30代の日々徒然

独身一般市民の備忘録

【モータースポーツ】 Super Formula Round.7 & WTCR in Suzuka International Circuit Day2

 スーパーフォーミュラ&WTCRのWレース開催の初日を観戦して、流石に自宅とサーキットの往復で150km程を走って疲れたことから2日連続での参加は無いと思っていましたが、結局のところ変な使命感から目覚ましよりも早くに目が覚めて、2日目も無事に(?)鈴鹿サーキットまで行って参りました。

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 とは言え、初日ほど真夜中の出発をしても4Cでは車内でまともな睡眠が取れない事を学びました故、午前5時出発でサーキットには午前6時半着にしてみました。土曜日のゲートオープンは午前7時半でしたが日曜日は午前8時とあったし、まあオープニングステージが見れなくても今日の本命はWTCRの2、3戦目だからいいやと半場諦めてたのですが…いざ着いてみればP4の埋まり具合は1/3程度(それでも午後1時過ぎに帰宅する際にはサーキット駐車場が全て満車になっていて入場待ちの列が出来ていました)、メインゲート前には昨日と比べれば多くの方々が列を作っているものの、私は午前7時過ぎに並び始めて開場直前に列を圧縮してみれば実は前から20人目くらいでした。

そんな訳で開場ダッシュなどしなくてもメインステージでは2列目をゲット出来ました。最前列は折り畳み椅子を持った方で座って撮影されたので実質最前列のようなものでした。今日もMCのお姉さんとくま吉のラジオ体操でスタートです。

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2日通してサーキットで見かけたRQよりもMCの方が一番の美人だったと個人的な感想です。で、調べてみたらこの方もRQ経験があり今はSFのスタッフなのだそうです。

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出た、くま吉。このモフモフ野郎が絶妙なゆるキャラでたまりません。いつか一緒に写真撮ってもらお。

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2日目は初日とステージイベントのスケジュールが異なりまして、この後に鈴鹿サーキットクイーン(SQと言うらしいです)、レースクイーン(RQと言うらしいです)のステージが連続して行われるとあって、私の後ろには恐ろしい程のバズーカを持った方々が詰めかけていました。そのためラジオ体操は実質見るだけになってしまった訳です。

この手のステージイベントをまともに見るのは初めての経験だったことから勝手がさっぱり分かりません。RQステージと呼ばれるものは持ち時間(恐らく1チーム3分くらいでしょうか)の中でチームスポンサーの宣伝をした後に30秒くらいの撮影タイムが設けられます。正直なところ次から次へとRQが登壇するのでとても忙しいです。そして頑張っても目線を貰うことは極めて困難であると分かりました。

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又、今回のステージは東を向く形で設置されていましたため、左側からステージを見れば順光で右側からだと半逆光になります。しかもイベント開始が午前8時40分頃〜と朝日のような斜光になることが予想出来たので私はステージ右側から撮影してみました。でもRQの方々はどちらかと言えば左側(太陽がある南側)に視線を送ることが多かった気がします。

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とにかく間髪入れずにステージ上ではチームごとのRQがポーズを取ります、これは手でSマークを作っているのかな?

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やはり人物撮影だと縦構図が自然と多くなりますね。今回UPの画像は全て新しく導入した70-200mm F4(APS-Cサイズなので実質×1.5倍の焦点距離)で撮影したものです。ステージまでの距離は5m程度で、全身ショットはギリギリ入るくらい。逆に200mmの望遠端側で撮るとバストショットよりも更に寄ったくらいの構図になります。

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そして複数人をフレーミングすればほとんどの確率でRQの表情はバラバラです(笑)そりゃ仕方無いわな。

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真っ赤なライダースーツ調の衣装が鮮烈でした。この日の朝の気温は11℃、ヘソだし衣装だった方はきっとものすごく寒かったと思います。

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RQによって笑顔を振りまく方、ポーズを取る方、魅せ方は様々です。しかし持ち時間が30秒程しか無いし、きっとどんなポーズを決めるか事前にしっかり考えているのでしょうね。私はシングルショットで1枚ずつ撮影しましたが、周りはマシンガンのような連写音が響き渡っていました(笑)そうそう、1枚ずつ写していると意外な程に目を閉じた瞬間の写真を量産していました…ある意味すごいタイミングを狙って撮影していたとしか言い様が無いような。

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参加する前はRQ撮影会に出向くことに恥じらいがありましたが、撮ってみたらとても楽しかったです。表情やポーズがそれこそ1秒未満ごとに変化して行く中でシャッターチャンスを探すって日常生活の中ではなかなか味わえない事ですからね。

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そんなこんなでステージイベントが終了し、次はピットウォークへ向かいます。2日目のピットウォーク券は初日の段階で完売していた程の人気振り。私は事前購入のパドックパスで入場です。1日目よりも明らかに参加者の数が多い…初日にトムからサイン貰っておいてよかった。

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今日もご機嫌なトム。昨日はレーシングスーツでしたが、今日はチームウェアで登場です。

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それにしても1番人気かと思う程のサインを求める長い長い列が出来上がり、本人もご満悦な様子。ピットウォーク後すぐにレースが控えていることから今日のサイン受付時間はピットウォーク40分間のうちの半分、20分のみとアナウンスされていました。実際には40分対応していたドライバーも居ます、皆さんとてもフレンドリーでファンを大事にされる方ばかりです。

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私はピットのマシンを眺めてみたり、配布物を貰ってみたり、RQやドライバーの撮影をしてみたりとサイン会の列に並ばない代わりに制限時間を目一杯楽しめました。しかし初日と比較してピットウォーク参加者の数は倍くらいではなかったでしょうか。チームのピットに近づくことすら容易では無かった程ですから。うっかり近距離ズームや単焦点レンズしか持っていなかったら写真撮影はほぼ断念するところでした。買ってよかった70-200mm。でもあわよくば次は広角〜70mmのレンズが欲しいなぁ。

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望遠ならば人垣の後ろから隙間を狙って撮影出来てしまう場面もありました。画像右上にある様に写り込みもあるけれど、盛大にボケてくれるからそこまで気にもなりませんね。

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私のFacebookにアップしたら外国の方に人気だったRQさんの目線ゲット。いや、偶然もらえただけなんですけどね…まだ声掛けする程のスキルはございません。

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初日に見かけなかった方が2日目に登場することもスケジュールによっては有るみたいです。結局のところ色んな意味でレースとイベントを楽しみたければ両日参加しなければいけないってことです。もし次回またレース観戦する機会があるのであれば、ものすごく早い段階でサーキット近くのホテルも予約しなければいけませんね。

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よく雑誌でポートレートの記事を見ると『逆光ほど奇麗に撮れる』と標語のように書かれていますが、その意味がなんとなく分かりました。半逆光でも順光より良い写りになります。風景や建物写真だと逆光なんてあり得ないのに(笑)

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あまりに混み過ぎで近寄れないチームを除けば、ほぼほぼ撮り切ったと思います。そして自分なりにチームとRQの子を結びつけて暗記しようとしましたが本日で今シーズンがラストらしく、来年はまた移籍や新入があるからまた2019年に覚えて行くことにします。

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そうこうしている間にもピットではメカニックが最終チェックを念入りに行っています。レースカー独特の爆音が響き渡って否が応でもテンションは上がって参ります。

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どのチームもピット内は完璧に整理整頓清掃が行き届いていまして素晴らしいですね。そんな中、トムの姿とクルマが見えないと思っていたら何と自身のマシンでレース直前に一般人の同乗体験走行を行っていました。

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メインストレートにクルマを見つけた時はめっちゃ驚きました。サービス精神ありすぎです。

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海外レースのマシンなので左ハンドルになります。右側の席に白いヘルメットを被った方が同乗走行出来た超ラッキーな方。羨ましい…一生の思い出になること間違い無し。

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スタッフさんもあまりの爆音に耳を塞いでおります。見ていた限り、そこそこ全開で駆け抜ける場面もあったかと思います。

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ピットウォーク終了まで何人かの一般の方を乗せて周回していました。

さて、いよいよWTCRのレースが始まります。昨日は1〜2コーナー内側でほぼ張り付いて撮影していたから今日は1コーナー外側の一般スタンド席から狙ってみることにしました。

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2戦目は1周目こそギチギチに密集してコーナーへ飛び込んで行きましたが、それ以降は結構間隔が空いたレース展開になったかと思います。2戦目直後に60分以内のインターバルを挟んで3戦目があるから無茶な走りはしていないんだと勝手に推測しました。

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外から攻めるトム。WTCRは軽微な接触ならペナルティ無しでレースが続行されます。

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煽る煽る、これ一般道なら絶対にリアにドラレコが要るヤツです。

2戦目は9周のみの超スプリントレース、あっという間に終わりました。感想としましては写真を撮りたければしっかりと車種を絞り込んだ上で神経を集中しないとピンぼけや被写体ブレの写真を量産してしまうこと。いくらAF-Cでピントを追ってみても、時に盛大にピントをはずします。

2戦目終了後は各チーム、リペアタイムと呼ばれる修復作業の時間を挟んでテストドライブ、グリッドウォークと続き、すぐさま3戦目へと突入します。私は1コーナースタンドからそのまま外周を時計回りに歩いてS字コーナーで最終戦を見ることに決めました。

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これが結果として大当たり、コースを見渡せるし大型ビジョンも何とか見えてアナウンスもバッチリ聞こえる、さらにS字が写真映えする美味しいポイントでした。上の画像では20号車が押し出されて大きくバランスを崩しています。

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正にこれが見たかった景色。もうテールトゥノーズどころか完全に押し当てています、すごい!!

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少しでもミスると、あっという間に集団に置いて行かれて寂しい一人旅になってしまいます。

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中盤順位のクルマは最後までコンボイ走行のような連なり具合でした。元々、鈴鹿のコースはそこまで横幅が広く無いらしくてオーバーテイクが難しいとアナウンスしていました。

 レース終了までを通して、このS字コーナーで大きなドラマが生まれることは無かったけれど、11周をしっかり堪能出来て大満足。さらにメインスタンドへ戻る際はパドックパスを活用して地下トンネルでショートカットが可能でして、それも含めてパドックパスの便利性がよーく分かった週末でした。

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 10月下旬で気候が良く、またSGT程の人出でなかったことも幸いしまして楽しいイベントになりました。本当はこのWTCRの1時間後からSFの最終戦がスタートでしたが、帰りの大渋滞にハマりたくなかったし写真もお腹いっぱい撮影したから一足お先に撤収しました。帰路は23号線が大渋滞していたことから東名阪の鈴鹿ICまで行って高速で回避して戻り、自宅で写真の編集をしてブログエントリーまで当日中に完了出来ました。

 来シーズンはもっとチームやレースのことを予習して、サーキットで一層楽しめるように精進して参ります。以上、秋の遠足でした(笑)


おしまい。