5月にしては異常とも言える34度まで気温が上がった土曜日は、迷いながらも貨物列車の定点観測に近所まで行って参りました。
今日はEF65と呼ばれる昔はブルートレインの"瀬戸"や"なは"を引っ張って走っていた国鉄色の比較的レアなモノが遅延気味に走っているとネットで情報を拾いました。
本来は午前中に住まいの近くを通過するものが、今日は14時半くらいまでずれ込んで駆け抜けて行ったため順光での撮影が出来たわけです。
後はもう現行のEF200ばかりだったためほぼスルー。西濃のコンテナ便はとりあえず撮っときました。
あとは橋の下からの1枚。
すごい迫力だった…。
そろそろ望遠レンズは陽炎の影響が出そうですね、それよりも雨の日が増えて来ると定点観測が難しくなりそうです。
とりあえずEF66の27号機を見るまでは続けたいのですが…。
おしまい。