30代の日々徒然

独身一般市民の備忘録

【Alfa Romeo】 4C 損保ジャパンと修理で揉める

 悲しいお知らせで実は私の4C、住まいの集合駐車場でお隣さんからリアフェンダーにドアパンチを貰ってしまい修理に旅立ちました。

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と言うわけで車検の時にお借りしたジュリアがまたやって来ました、しばらくはジュリア乗りになるみたいです。

なるみたいです…と言うのも、相手方がとても良い方でドアパンチ当日にすぐ保険手続きをしていただけたのです。

その保険会社が残念すぎる対応を仕掛けて来たため揉めることが確定してしまいました…。

事を時系列にしますと

1. 7月12日 ドアパンチのため相手方から連絡をいただく。

2. 同日 修理交渉アドバイスを貰うため、私が加入している自動車保険担当者(前車購入時に加入しているのでスバルの営業さんです)へ電話相談。

3.同日 修理入庫する予定のアルファロメオディーラーの担当者へ報告を兼ねて電話相談。

4.7月13日 損保ジャパン休日窓口から第一報が入る、但し表面的な流れの説明で詳細は休日明けに担当から入るとの案内のみ。

5.同日 アルファロメオディーラーへ出向いて修理の方向性を担当と打ち合わせ。キズは微小だが、ボディの素材が特殊が故に板金(パテ埋め)が微妙なため、リアパネルごと交換希望として話を進めることに。

6.7月16日 損保ジャパンの担当者と名乗る者から入電。クルマの状態説明をして、あとはアルファロメオディーラーの担当と話してもらうようお願い。

7.7月26日 アルファロメオディーラーから代車(ジュリア)の用意が出来たとの連絡。8月3日に入庫とする。

8.8月3日 アルファロメオディーラーへ出向いて車両入れ替え。この際にも担当のメカニックさんとパネル交換で意見一致。

9.8月7日 損保ジャパンの私の担当ではないスタッフから入電←いまココ


 まあ代車準備とかあるにしろ既に発生日から3週間経ってしまい、やっと事が進むと思いきや受けた電話内容が私の想像のナナメ上を行く話し方で唖然としてしまった次第です。備忘録も兼ねてシェアして参ります。

損保ジャパンスタッフ : B

7月13日に電話してきた損保ジャパンの担当者とは異なるB(仮名)が電話をかけて来まして、物損事故について連絡ですと所謂とても機械的かつアナウンス的な口調で会話が始まりました。どうやら私の4Cはディーラーの提携工場に置かれていて損保ジャパンのアジャスターが見てきたそうです。
私は「アルファロメオディーラーの担当者と話を進めて欲しい」と7月16日に伝えてあるはずなのにおかしいと思ったわけですが…。
B曰く、今日までアルファロメオディーラーが定休日だったから私に直接電話したのだそうです。しかも今日は私の担当者が休みだから代わりにBがかけてきたと言っています。

開口一番のセリフが「今までこのような輸入車は何件か対応してきているが、海外製なのでパネル交換だと部品の精度が悪くてチリ合わせなどが上手く行くかわからない。」といきなり血迷った事を話し出しました。
いや別に修理するのは私自身でも保険会社のあなたでもなくて修理工場だから、そんなん問題無いし関係無いでしょと返答するとしばしの沈黙の後で「じゃあパネル交換がいいんですか?」と再び質問されます。

「こちらはディーラーと話し、4Cオーナーと話し、ネットでも調べた上で、やはり材質上のことで板金ではなくパネル交換して欲しい。」と切り返せば「いや、修理工場は板金で行けると言ってます」と食い下がられ。ちょい待ち、普通に考えて修理工場が板金薦めるか?
修理日数がかかる方が商売として有益なんだから、パネル交換以上に板金を押すことなんて無いっしょ。しかもディーラー提携工場なんだし。

実際のところドアパンチ自体は私全然腹を立てて無いし、乗っている以上仕方無いと相手方にも話しています。

ただ

保険を使って直すこと、こちらは駐車中の出来事全く責任無い事案なだけに「今後の不安が無いように元通り直してくれ」と説明した上で再度パネル交換の指示を出したところ…既にこの電話20分くらい話してます…

B「じつは今回の破損具合だと当社規定ではパネル交換出来ず板金になります。」と。

いや待て、じゃあ開口一番の部品精度とかって何やねん。あんたもう話し出してどんだけ時間使っとんねん。

しかも何でディーラーが休みで連絡取れてない&代理の奴が自分に電話してきとんねん。

もっと言えば当社規定ってどない規定やねん。

…と、エセ関西弁になっちゃうくらいツッコミどころ満載なこの会話に、いい加減こちらも堪忍袋の緒が切れ…あかん、怒鳴ったらあかん、深呼吸だ、冷静に行くんだ…と必死に堪えて聞き返すものの、全ての質問に黙りこくるばかり。正直このBは確認も知識も頭も無くて保険屋として相当残念、いや失格です。普段は温厚な一般庶民の私でも頭が味噌煮込みのようにフツフツと沸き立っていました。しかも奇跡的に今日は資格の更新試験で早くに仕事が終わった、2年に1度あるか無いかのこの解放感を味わうべく瞬間に…。

結局のところ損保ジャパンの言い分を聞いた私の受け取り方としては、少しでも安く修理させようと敢えてディーラーが休みで連絡がつかないタイミングを狙って私に電話して、部品の精度云々でと不安要素を捏造し、保険会社ではなく被害者に自ら妥協させるよう誘導を試みたとしか思えません。
運悪く私のようなヘソ曲がりに当たり、誘導失敗したために今度は「当社規定」なんて咄嗟に説明も出来ない理由で畳み掛けようとしたのでしょうね。

もちろん私も普段は物事の妥協点を探ることだってしましすけど、この対応には心底腹が立ちましたので当然ながら却下です、言い方は乱暴ですが「この阿呆が(某時代劇マンガキャラ風に)。」ですよ。

今後このBが引き継いで担当となるかは知りませんが、次の電話の時に同じ内容を聞くのも説明するのも嫌なので、しっかり今回の問題点を考えてから改めて連絡してこいとして電話を終えました。

愚痴になっちゃいましたけど、保険会社って話を鵜呑みするとトンでもない不利益を被ることがありますので、言い分はしっかり伝えて(クレーマーになっちゃいけませんが)納得出来ないところは絶対に折れる素振りを見せたらいけませんよ。特にこちらに落ち度が無いときには。

また時系列を見てもお分かりいただけるかと思いますが、基本私が常に先手を打って行動しています。本当は保険会社任せにしたいけれど、このネット社会では否が応でも色々な噂って耳に入りますからね。

最近の世の中だと「誠意を見せろ」と言えばやたらと金を巻き上げるようなイメージに直結しているみたいで悲しいですが、保険会社として物事の被害に遭った人間を相手に加害者の代わりとして保険料を貰いながら商売しているのであれば、この様な詐欺まがいな話術で迫って来るのではなくて、本当の意味で誠意を持って対応することこそが何より大事ではないでしょうか。少なくとも人生折り返し地点間近の私のしょっぱい人生経験からはそう思うわけです。

また進展したらシェアします。