30代の日々徒然

独身一般市民の備忘録

【お散歩岐阜】 岐阜基地航空祭2019 さよならファントム

 前のブログエントリーでありました小牧基地オープンベースの翌日には岐阜基地航空祭が開かれました。連日で隣接した基地がイベントを開催することは珍しいかと思われまして、特に小牧基地へ遠征されて来た方々は自動的に岐阜基地へも足を運んだのではないでしょうか。

 私は当初の算段では岐阜基地へ行く予定を立てていなかったわけですが、今年度限りでF-4ファントムが航空自衛隊から引退することを考えるとこの岐阜基地が拝めるラストになると考えて急遽の参加を決めました。しかし30代後半になると土日連続での早起きは身体に堪えますね…。

岐阜基地小牧基地と比較しますと飛行展示が豊富な上に滑走路南側を解放して終日順光で撮影を楽しめる非常に大きなアドバンテージがあり、早朝から多くのバズーカレンズを構えるオタク…もといファンが詰めかけます。私が7時半くらいに到着した時点で滑走路最前列は既に端から端まで埋まっていてなんとか2列目を確保した感じなので、どうしても最前列でカメラを構えたいならば相当早くから入場待ちをする必要がございます。

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絶好の青空の元でオープニングフライトからF-4は元気に飛び回ります。私が100-400mmの扱いに全く慣れておらず飛行機の尻尾が見事に切れてしまっていますが、35mm換算で600mmを使ってもフレームに入るサイズはこれくらい。周りの方々は更にテレコンを噛ませたりしている様子です。

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何百枚と連写してまともに撮れていたのは数枚と悲惨な成功率ながら、なんとか見れる記録写真を納められて満足。

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お腹は何度か撮れたけれど、やはり背中を撮るには遠すぎました。私が高校生の頃、まだフィルムカメラで写した航空祭では300mmでも結構大きく写せれたのにな…きっと安全高度の見直しとかあったのでしょうね。本当に当時は鼓膜が破れるかと思うくらいの爆音を体感出来ましたから。

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当然ながら被写体が近い=真上を通過するってことで、イナバウアーのようなポーズでレンズを構えます。端から見れば私の撮影ポーズって恐ろしく滑稽だったのでしょう…。

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飛行機がループを描けば私もブリッジの如く仰け反ってファインダーに機影を追います(笑)

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F-4の名物とも言えるドラッグシュートを用いた着陸もゲット。これのために前列を狙っていました。逆にこれが無ければ若干後方を陣取った方がストレス無く撮影出来ます。

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エプロンに並んだF-4御一行様。今回の航空祭F-2F-15は一切無視して、ひたすらF-4に的を絞って追いました。

 この後は名古屋の栄で同日に開催されたホココスを見学するため午前中には基地を離脱し、バズーカレンズから標準レンズへ付け替えて全く異なるジャンルの撮影を楽しみましたとさ(笑)

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Special thanks IOR さん:-)

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Special thanks 結城たると さん:-)


おしまい。