30代の日々徒然

独身一般市民の備忘録

【Alfa Romeo】 4Cドア周りのお話など

 この週末で200km程の距離を伸ばした私の4C、バンパー下のゴム製整流板を何回擦って胃液が逆流したか分かりませんが運転していてとにかく楽しいです。やっぱり買ってよかった、うん。

しかし4Cの強靭かつ軽量がウリであるカーボンバスタブはペッタンコの車高と相まって絶望的な乗降性です。

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カーボン萌え。

乗り込む際の手順
①ドアを可能な限り開く(要するに運転席側にクルマや壁があると既に厳しい)
②左足(私の場合は右ハンドル車のため)から乗り込み『よいしょ!!』と身体を潜り込ませる。
③残りの右足をドアやサイドシルに当てないように膝を曲げながら入れて乗車完了。

降りる際の手順
①シートを一番後ろまでスライドしてドアを可能な限り開く。
②右足から車外に出す。
③サイドシル後方に右手をついてそれを軸にしながら身体を押し上げる。
④『よっこらしょ!!』のかけ声と共に身体を捻りながら降車完了。

正直な感想として乗るよりも降りる方が大変です。

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ご覧の様にセンターコンソールよりもサイドシルの方が厚みがありますため1,870mmの車幅がありながらも車内は結構タイト、運転席と助手席はクルマの中心に寄り添った感じで設置されています。

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但し逆にシートとドアの間にはそれなりの空間があり、またドアを閉めた状態であっても画像の様にスマホを置けてしまいます。逆にセンターコンソール側には基本的にモノを置くような場所はありません。当然コンソールボックスなんて便利な収納場所はこの4Cに求めてはいけません。

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クラッチバッグくらいなら置けるかもしれませんね。あ、ドアポケットもありませんよ。グローブボックスもありません、まさに漢のクルマ。

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スマホを置いた状態でドアを開けた画像です。要するに乗降にはこの太いサイドシルを攻略せねばあかんのです。オーナーになればそりゃあ乗り降りのコツは覚えて行きますが、誰かを乗せるのであればほぼ100%の確立でクルマのどこかをうっかり蹴っ飛ばされるでしょう。

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ドアの厚みもこの通り、色んな意味で規格外。これらの障害を乗り越えてこそ4Cへの愛着が湧いて来ます。私はまだ納車して1週間のペーペー初心者でしてこれから色んな苦楽を経験して行くわけですが、今度はWRX STIの様な寂しい結末にならないよう期待しております。

ちなみに…

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庶民的4Cのお買い物の図。トランクはエンジンの真後ろにあって取扱説明書にも高温になるため注意が必要とまで書かれているので食品は必然的に助手席に置くことになります。さ、残りは徒歩でスーパーへ買いに行って来ます(笑)


おしまい。