30代の日々徒然

独身一般市民の備忘録

【ロレックス】ミルガウス、オーバーホールへ

 我が家で唯一、ロレックス正規店で新品購入したミルガウス(116400GV)をハゲる程に悩んだ末、ロレックスの正規オーバーホールに出す決意をしました。

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オーバーホール中は恐らくグリーンサブ(16610LV)を使う機会が増えそうです。

 なんでそんな悩んだかと言いますと、元々ミルガウスが手持ちの時計で一番使っていなかったから。それでも購入(製造)から10年経てば内部のオイルは劣化もしくは揮発している可能性は十分に考えられ、それが原因で別のトラブルを誘発することも有り得ます。

でも、ここでオーバーホールするか売却かでまず迷ったのが正直なところでした。私の腕にはどうにもこのミルガウスが重く感じられ、さらに数ヶ月に一度しか出番が無い時計に所有し続ける価値があるにかと自問自答を繰り返し…。千手観音のように腕がたくさんあれば良いけれど、所詮は休日に使う本数は良くて2本ですから。

それでもオーバーホールの決心をしたのは、このミルガウスは祖父の遺産分けを元に購入した謂わば形見のような存在だったこと。なのでせめて一度は正規でオーバーホールしてあげたいなと。
まあ¥64,000とお店で聞いてしばしフリーズしましたが。

およそ90日後にはピカピカになって戻って来ることでしょう。

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このように裏蓋シールに関する質問もありました。私のはもう剥がしてあるけれど、きっと過去に何かしらのクレームがあったんでしょうね。

さ、頑張ってオーバーホール代を貯めるぞっと。


 あと名古屋では毎年恒例の夏祭りが開かれていました。メインは夕方からですが、昼中からバンドライブや屋台が楽しめます。

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浴衣の衣装がいかにも夏って感じです。

 世間一般もお盆休みがいよいよ最終日。私はお盆休みの概念が無い企業で働いているものの、頭の中では井上陽水の「少年時代」がエンドレスで流れています。帰省ラッシュに巻き込まれている方々、お疲れ様です。夏休みの宿題がまだ終わっていない学生さん、もう夏休みも終盤に差し掛かってきますよ。明日からまた頑張りまっしょい。


おしまい。

【ゆる鉄】 ムーンライトながら

 かつての日本はブルートレインを筆頭に夜行列車が全国各地で走っていました。それが今や飛行機や新幹線にシェアを奪われてしまい夜行列車そのものを見掛ける機会はほぼ消滅したと言えるでしょう。

今回は「ムーンライトながら」の愛称で季節臨として運転されている夜行列車をゆる~く撮って参りました。

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いきなり画像を貼りまして、これがムーンライトながらです。「ながら」って言うのは「ながら運転」とかのながらでは無くて岐阜県にあります地名「長良」から来ている物になります。まあ中部地方に住んでいないと分からないですよね。もう少し掘り下げると、長良川では鵜飼いが有名でして観光に毎年多くの方がやって来ます。

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以前は「大垣夜行」の俗称で親しまれていた大垣~東京を結ぶ電車です。当時は座席指定券が無くて、早くからホームに列を作って必死に席を確保したものです。でも使われていた電車が165系の古いやつでしかもリクライニングしないタイトなボックス席…見ず知らずの乗客と向かい合わせに膝を当て合いながらの7時間程の乗車時間は文字通り苦行でありました。

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でも、なんで大垣なんでしょうね?
名古屋止まりにするか、いっそ米原まででも良いような気もします。東京発で西を目指す乗客が、終点大垣に到着したと同時に米原方面の電車に猛ダッシュで乗り継ぎする光景は大垣の風物詩の一つです(違)

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列車は10両編成、関東や関西では当たり前の長さでも、中部地方では4両とか短小なモノばかりなので迫力があります。どうやら4+6両の組み合わせみたいで一部がこのように車内通り抜けが出来なくなっていました。慌てて飛び乗ると自分の車両までたどり着けない罠が潜んでいるみたいです。

 私が通勤電車に乗っていると、とある堤防の土手にこのムーンライトながらを待ち構える鉄ちゃんが大量に群がっているのを何度も目にしました。そもそもが夜行列車が故に明るい時間帯にはほぼ撮影出来ない&大垣着が5時台で冬場は日の出前であることを考慮すると、確かに夏にしか撮れない貴重なチャンスなんだと分かりまして…まあ自宅からも近いしと自分もその群れの中に入ってみることにしました。普段は群れるのすごく苦手だからしないんですけどね。

 撮影ポイントへはクルマで行けて堤防の路肩スペースに停める形になるのですけど、ちょっと余裕こきすぎて時間ギリギリに行ったら満車じゃないですか…。涙目になりながら右往左往し、なんとか空き地を見つけたのが列車通過の5分前。もう諦めて真横の構図でいいやと撮影ポイントから少しはずれた場所でカメラを構えます…が…

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ムーンライトながらの前を走る貨物列車でフレーム確認すればとてもじゃないけど10両は入りきらない。これはいかんと蒸し暑いお盆真っ只中にヒィヒィ言いながら正規撮影ポイントまで走って行きました。

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が、無慈悲にも間に合わず超微妙な写りになってしまった…悔しいのぅ悔しいのぅ。

 こうなったらリベンジです、幸いにも夏の運転日を見たらもう1回チャンスが残っていました。
ってな訳で下り方面の運転最終日である今朝方に再訪。土日揃って朝4時半起きとか、どんだけおじいちゃんなんだと(笑)

 同じミスは二度としない、これがプロフェッショナル…とルパン三世の台詞を口ずさみながら5時には現地入りしてクルマを停めて、今日は三脚も立てちゃうぞと準備万端です、万端すぎて怖いくらいです。

で、この良い流れのまま撮影準備に取りかかろうとカメラの電源を入れて凍りつきました。バッテリー残量3%…。速攻で電源オフ、あかん、これあかんやつやん。もう電車が肉眼で確認出来るまで一切電源入れません。

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周りの鉄ちゃん達がしきりにセッティングする中で私独りだけスマホで映画鑑賞。違うんです、余裕かましてるんじゃなくてバッテリーに全然余裕が無かったんです。

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直前に例の貨物列車で試し撮りしてバッテリー残量2%。もういい、置きピンしてたら確実に途中でバッテリー切れになるからAFのままで連写だ。

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来ました、ムーンライトながら。昨日と違って朝日に照らされて「サイドギラリ」な状態です、これなら露出もかろうじてOK、あとはひたすら連写あるのみ…一発を狙う面白味は無かったけれど、私の阿呆なミスをリカバリーするにはこれしか選択肢が思い付かず…。まあ結果的には無難な収まりだったしリベンジ成功…かな。
写し終えたらバッテリーがちょうど力尽きました。

 実はこのムーンライトながら、近い将来に廃止になるかもと噂が出ています。この185系が老朽化に伴って引退するらしく、後釜があるか不透明なのだとか。
でも「大垣夜行」改め「ムーンライトながら」は青春18きっぷを利用して貧乏旅行するには必須の電車ですし、私も学生時代にたくさんの思い出を大垣夜行と共に作って来ているし、なんとか存続して欲しいものです。


おしまい。

【お散歩岐阜】 cafe こやぎのおうち

 お盆休み真っ只中で何処もかしこも大渋滞を起こしていることから8月12日は近場のカフェを開拓することにしました。

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Cafe こやぎのおうち
住所 : 岐阜県大垣市福地町1-636-1
電話 : 0584-71-0391
URL : http://koyaginoouchi.blog.fc2.com/
定休 : 毎週木曜日+α(要HP確認)

何年も前から気になっていたお店で、以前に訪問した際は運悪くお休みだった思い出があるから今回は抜かり無く電話予約してから出発です。

ちなみにこちらはモーニング&ランチのカフェでして前者は予約不可、後者は予約必須です。と言うのも、お店のキャパが小さいため予約無しだと席の確保が難しいみたいで私が訪問した時も飛び込みのお客さんが涙を飲んでいました。

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 店内の雰囲気はこんな感じで女子ウケ抜群なはず。てかお客さんは女性しかおらず、お独り様おっさんの私はほんのりとアウェイ感いただきました(笑)
雑貨やドライフラワーでデコレーションされた木の温もり溢れる素敵な空間ですね。

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 ランチメニューは月替わり、8月は以下のメニューがプレートに乗ってやって来ました。

⭐ホロホロ豚肩ロースとひよこ豆のトマト煮込みをライスに添えて(ご飯はターメリックライス)
⭐キャロットの冷製ポタージュ
⭐たっぷりサラダ
⭐クリームグラタン
⭐ゴーヤとミョウガのゴマ酢あえ
⭐食後のケーキとドリンク

注文してから全ての料理に舌鼓を打ってお店を出るまで70分程度、お独り様でこれなのでお連れが居ればもっとゆっくり楽しめますね。ただ混雑時には90分制になることもあるそうです。
なんだか久々に素材の味をしっかりと堪能した気分です、野菜の甘味や苦味が活きていてどれも美味しかった:-)
今回のメニューコンセプトは夏野菜満載で健康にも良さげでした、これだけ揃って¥1,380はお得だと思います。

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 デザートも丁度良いサイズ、器一つ取ってもお洒落で思わず写真を撮ってしまいます。
私の周りでは女子会が開かれていて、しきりに結婚話で盛り上がっている様子でした。ターゲットは年収1,000万プレーヤーだとか、周りが結婚ラッシュが終わって出産ラッシュだとか、遠距離で没ったとか、上司がうざいとか…女子話って結構生々しいのね、盗み聞く分にはとても面白かったです(笑)
思えば男なんて大概は下ネタか趣味ネタか仕事ネタに尽きてあんまり悪口陰口は出てこなくないですか?

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 お店は細路の住宅街にありまして、駐車場もそこまで広くありません。そのためお店のお願い事としてグループは最大4名まで、クルマは乗り合いで、またお子様に関する注意事項もあります。一見すれば厳しい印象かもしれないけれど、来店された方に不都合をさせないための配慮だと受け取れます。

強いて言えば4Cだとこの砂利引きの駐車場が鬼門かも…砂利に結構な厚みを感じたため下廻りが心配なのと、クリープが使えないため下手にアクセル開けるとスタックしちゃわないかな…と。ここは今度、人柱になってみます(笑)

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ジュリエッタと並びました。紅白揃って縁起が良いです。


 世間はまだまだお盆休み、私は関係無く仕事です。こう言うときだけは「外資系」とドヤ顔で通常営業ですもんね、悔しいのぅ羨ましいのぅ、ガラガラの通勤電車に乗りながらのブログエントリーをしているうちにそろそろ到着です。引き続きまして良いお休みをお過ごし下さい:-)

【Alfa Romeo】 Gulia なんちゃって評論

 アルファロメオ4Cは乗る度に天候、段差、排気音、駐車場、積載量などなど細かく言えばキリが無いくらいに確認事項があります。それがこのアルファロメオジュリアだと懸念事項は一切無しで思い立ったらすぐに乗れるため、「道具としてのクルマ」の良さを噛み締めている次第であります。

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思わず駐車場でセルフィーだってしちゃいますよ。ホラ、着座位置も正しく王道セダン。

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以前に同じ場所で撮影した4Cでのショットだと車高の低さがよく分かります。ただジュリアみたいに一般的な車高だと私の短足具合が際立ってしまう諸刃の剣…。


 ジュリアスーパーは小悪魔的な面白味は無いけれど、とにかく真面目な優等生タイプです。そんな中でも乗っているうちにチョコチョコと良し悪しが見えて来たところで独断と偏見に満ちた簡易レビュー行ってみましょう。


⭐いとをかし⭐
1. 曲線美あるダッシュボードやレザーの質感
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ダッシュボード上はとても滑らかなアーチを描いていて、それがたまらなくお洒落でエレガントです。ダッシュボードやドア内張りにはステッチ整然と巡らされていて質感は上々と言えます。

2. ガングリップ付きの大径ステアリング
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ステアリング径が現行車種の中では大きめなことと、丁度良い握り心地のガングリップ、そしてかなり軽いパワーステアリングによって運転は快適そのものです。4Cの握りづらい形状のノンパワステとは対極と言い切ります。

3. パンチの効いたサウンドシステム
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ハーマンカードンのスピーカーから出る音色は設定次第でかなりの重低音までカバーします。ジュリア自体の走行音が小さいからか、それとも私の耳が4Cに破壊されているからか、とにかくボーカルからバスサウンドまで臨場感溢れる音場を形成していることに感動。

4. アルファロメオエンブレム
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ジュリアは一旦車内へと入ってしまうと「アルファロメオ」に乗っている意識が希薄になりがちな生真面目モデルです。そんな時にヘッドレストにエンボス加工されているアルファロメオのエンブレムを見るとモチベーション回復に繋がります(笑)

5. シートサイドの隙間
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「は?」と思われるかもしれませんが、これすごく重要なポイントです。
4Cはこのシートとセンターコンソールの隙間が大きくて、うっかりスマホやコイン、はたまたクルマのキーをここに落としてしまうと軽い絶望に目の前が真っ暗になります。本当に手が入らないんですよね、オマケにシートはほとんどスライドしないしフロアとシートの隙間も極小だし…。
でもジュリアはそもそもの隙間がほぼゼロで、うっかり何かを落としてしまう心配が無いのです。

★わろし★
1. マルチメディア環境
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アルファロメオジュリアはカーナビやオーディオはスマホを利用する前提でシステムが構築されています。それがどうにも直感的に操作が出来なくてもどかしく感じます。
例えばBluetoothの接続一つ取ってもプロセスがあまり親切ではなくて、探し当てるのに慣れるまでは時間がかかりました。

2. d.n.aモード
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4Cのそれと比べると相当ヌルいです。モードを切り替える瞬間こそわざとらしいショックを挟んで来ますけれども、そこから先はあまり変化無し。特にd入れる必然性を感じず、基本はnに入れっぱなしでモード選択自体を忘れ去ってしまいそう。

3. エアコン
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「欧州車の中では」効きが良い部類でしょう。では何故に「わろし」なのかと言うのは、エンジンスタートからエアコン作動までに少しの間タイムラグがあるのです。この酷暑の中ではそのラグがたまらなく苦痛であります。国産車ならエンジンをかけたと同時に冷風がバスバス出て来ますもんね。

★あし★
1. パドルシフト
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シフトの質感は金属製で素晴らしいです、残念なのがその反応の悪さ。4Cのそれと比較してしまうと、もはやパドルシフトの役目を果たしておりません…。シフトダウンされるまでにコーナーに飛び込んじゃってますよ。

2. シフトレバー
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全てを電子制御にしたためサイドブレーキも電磁式です。ただこいつらが昔人間にはどうにも扱いにくい…。あとシフトをリバースに入れるとモニターにリアビューが出るのですが、それがシフトをパーキングに入れた後でもしばらく映し出されたままなので、一瞬いまだにリバースのままかと不安になります。


 こんな感じでいかがでしょうか?
個人的な感想で見ると、クルマとしての質感は高いですね。そんな中で電子系が少し不得意で、駆動系が問題有りと受け取った形になります。

これがスーパー以外のヴェローチェやクアドリフォリオでは全く異なるフィーリングを味わえるのかもしれませんが、スーパーとしては駆動系をもう少しシャキッとしてくれればもっとドライブが楽しくなるのにと感じました。

また何か気付いた事が出てきましたら加筆したいと思います。


おしまい。

【Alfa Romeo】 Gulia ジュリアと旅する

 4Cの修理期間中に代車として私の元にやって来たアルファロメオジュリア、せっかくなのでドライブへと連れ出してみることにしました。

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 世間一般では本日からお盆休みとあって、朝から高速道路は渋滞情報が目立っています。そのためまずは下道で行けるところ、さらに寝坊したので手軽に楽しめるところを候補地とした結果安定の滋賀県長浜市となりました:-)

私の住まいから長浜市へは21号線を軸にしてほぼほぼ右左折無しで到着出来る素晴らしさ。一瞬、藤崎城の方を経由してとも考えたけれども出発時間が遅かったため、それは次回に取っておきましょう。

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私がお借りしているジュリアのグレードは「スーパー」で、2Lターボエンジンは200馬力を絞り出します。全長4,645mm、全幅1,865mmで車重は1,590kgとBMWの3シリーズやメルツェデスベンツのCクラスに似たサイズのセダンですね。なので不都合こそありませんが、リアシートの足元はそこまで広く無いです。例えるならばLCCキャリアのシートピッチみたいな。

またアルファロメオの特徴でありますd.n.aモードの関しても恐らくはトップグレードのクアドリフォリオでも無い限りは、そこまでモードチェンジで劇的な変化はありません。もちろん体感は出来ます、ただ「d」に入れても身体がシートに張り付くほどシャープな吹け上がりをする訳ではなく、どちらかと言えばハンドリングやブレーキフィールが敏感になったかと思えました。

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 ドライブ日和になりました、私の住まい周辺は午前中から気温計が38度を指していたものが、道中では32度とありました。まあ暑いに変わりはありません(笑)
でも都会の喧騒を抜けてこのような景色に溶け込めると、不思議と気持ちの良い暑さに感じるものです。この辺りは渋滞はもちろん、信号もまばらでただただのどかな光景とゆっくりとした時間が流れていました。

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 長浜駅前の駐車場にジュリアを放り込んで、コンパクトな街を散策します。と言っても、私のお目当てはこのカフェのケーキ一択ですが。

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ガラス張りの席を独り陣取り満面の笑みでショートケーキを頬張る30代独身野郎、ミラーレス一眼で一心不乱にケーキも激写した30代独身野郎、外からそんな哀れな目で見んといて下さい(笑)

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お盆休みだからか、商店街のいくつかのお店は閉じていました。それでも北国街道と名付けられたこの辺りは古くからのお店が今尚、軒を構えています。

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フィアット500が似合う街のサイズ。

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「緑色のヘビ」のガラス細工を探してみたけれど見付けられず。

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可愛さのカケラも無い猫のお面、でも何故か私のツボにハマりました…。

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最後まで本気で買うか悩んだ「純正、小学校の椅子」。
4Cでは絶望的でもジュリアなら積んで帰れる!!

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宣伝用なのかな? 痛クシー。

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こちらの牛も結構なシュール具合を醸し出していましたよ。

…こんな具合で散策が60分程度でも十分に楽しめます。特にこんな暑い夏場にはこのコンパクトさが嬉しいですよね。


 帰り道も実は21号線上に色々と寄り道スポットが点在しています。

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三島池はマガモの生息地だそうです。
喜んで立ち寄ってみると、確かに鳥がいっぱい!!

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…鴨ってこんな殺伐とした顔だったっけ?
とかなりの時間悩みました、これは川鵜ですね。
考えてみれば鴨は渡り鳥だからこんな夏にいるはずないし。

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泉神社にある湧水は日本名水100選の一つと看板が出ていました。

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湧水を汲む場所は別にありまして、神社内にも結構な水量の水が涌き出ています。

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関ヶ原の戦いの決戦地です。日本人であれば歴史の授業で一度は耳にしたであろうあの戦は、実は半日くらいであっさりと決着がついたと説明書きがありました。

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そんな歴史的場所でジュリアをパシャリ。
周りにも多くの戦場跡がありまして、季節の良い時に思いを馳せながら廻るのもまた良きかなと。


 とまあ、距離にすればたかだか往復で80km程度でも内容の濃いドライブでした。

 ジュリアはクルマの性能で言えば本当に優等生だと思います。「dモード」に入れてそれなりにアクセルを踏み込んでも官能的なエンジンサウンドを放つ事無くスーンと滑らかな加速を続けます。特筆して五感に情熱を訴え掛けるポイントがある訳でも無いし、そのくせ全幅1,865mmが細路での擦れ違いでネックになります。なので骨の髄までアルファロメオマニアでない限りは、あえてジュリア(除くクアドリフォリオ)を選択する必然性は私には探し出すのが少し難しいかな…と言うのが正直な意見でしょうか。

でも、個人的な思いとしてメルツェデスベンツやBMWよりも「アルファロメオに乗っている」こと自体がお洒落であるかなと(笑)
ステータス云々は置いておいてですよ。
例えば「ベンツに乗っている」と言えば、まあ十中八九お金持ちってイメージが先行するじゃないですか。
アルファロメオに乗っている」と言えば、きっとお洒落だなって思う人と、壊れるんちゃうかと思う人に二分されるんじゃないかと。まあ比率は1:9ですがね。

 そんなくだらない妄想をしながら、代車なのにしっかりホイールまで水洗いして3連休の初日が終わろうとしています。

事故や熱中症には気をつけて、皆さんも良いお休みを。


おしまい。

【お散歩名古屋】 コスプレサミット2019 Part2

 前回のブログエントリー後にお二方から写真の掲載許可をいただけましたため、part2として再エントリーです。

 何の知識も無いままに飛び込んだコスプレサミットでありましたが、やはり規模としてはコミケと同等もしくはそれに次ぐような大きいモノだけあって、かなり有名なレイヤーさんが大勢参加されていた様子です。

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レイヤー:今井聖莉南さん
ジャンル:アズールレーン ユニコーン

今井さんはレイヤー兼アイドルのようで、常に長い長い撮影待ちの列が出来ていました。本当に偶然その列に並んで撮影させていただいた訳ですが、常ににこやかで素敵な方でした。

 8月の酷暑真っ只中に開催されるイベントとあり、常に水分補給とクールダウンが必須で体調管理との戦いだと痛感したこのコスプレサミット。レイヤーさんもそれはもちろん同じで、定期的に休憩を挟んだり早退したり2日間のうち片方のみ参加だったりと、twitterなどのSNSで情報収集しないとお目当ての方を見つけるのが大変だそうです。
そもそもそれなりに広いイベント会場が人で溢れているため、端から端まで移動するだけで結構な時間を要します。
私みたいに行き当たりばったり難民だと、恐らく効率はものすごく悪いのでしょう(笑)
…と言うことを帰宅してからレイヤーさんにコンタクトするため使った事の無いtwitterを初めて利用して知りました。

 また、これはちょっとした反省になりますが、いくら自分がキャラクターの知識を持っていなかったりカメラ初心者であったとしても、もっともっと1枚1枚を丁寧に撮れたんじゃないかなってこと。

 会場で写真を撮るにはレイヤーさんの前に作られた撮影待ちの長蛇の列に並ぶことになるのですが(少なくとも5人、本当に長いと30人待ちとか、もうディズニーやUSJレベルです)、チキンな私は並んでいる方々から出ているその無言の圧力と、場馴れしていないことからの恥じらいに屈してしまい、写真を見直してみれば水平が取れていない、実はピンぼけ、背景がゴッチャゴチャ、露出補正が正しくなくて黒潰れなんてモノを大量生産していました。

 レイヤーさんは基本的に余程の無理な要求をしない限りは笑顔でいくつもポーズを取ってくれます、正にキャラクターになりきっていたり最高の1枚を写してもらう為に全力を尽くしているわけです。
それに答えられるような写真を撮れたかと言えば、シャッターを押す前にほんの数点のリマインドをしていれば、もっともっと良い1枚が撮れていたかもと思いました。
全力投球のレイヤーさんに対して自分がベストを尽くせなかったことが今回の大きな反省点であり、次回への課題です。
なので今回はレイヤーさんの笑顔と画像編集アプリにかなり助けられました。

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レイヤー:ゆる子さん
ジャンル:レーシングミク

まさか名古屋は栄のど真ん中でスーパーGTでお馴染みのキャラクター、レーシングミクを見れるとはモータースポーツ好きな私は感激です。しかも本家よりずっとカッコいい&綺麗でクオリティめっちゃ高かったですし、この表情最高で(笑)

 しかしどんなことであっても新しい扉を開くって楽しいですね。なんか久々に知識の引き出しを増やすために興味を抱いて片道70分の通勤電車の中でスマホ叩いて色々と調べたりしています。
8月は資格の更新試験や新しいアプリケーションを各拠点へ落とし込ための出張、いくつかのプロジェクト担当でバタバタしていますけど何とかモチベーション維持して乗り切れそうです:-)


おしまい。

【お散歩名古屋】 コスプレサミット2019

 名古屋の夏の風物詩としていつからか定着している「ワールドコスプレサミット」を見て参りました:-)

2017年には大須商店街でチラッと見かけただけだったのですが、メイン会場は栄のオアシス21だと情報を見つけたので、今回はこちらに出向いてみた次第です。気温が36度を超える猛暑の中で目にしたモノはオールジャンルの色とりどりなレイヤーさんと、それを激写するカメコ…もといカメラマンの群れでした(笑)

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少しだけこのコスプレサミットについて掘り下げてみますと、コスプレのコンペティションとして世界各国から代表選手が日本は名古屋へ集い、パフォーマンスなどで競い合う事がメインイベントであります。今年2019年はオーストラリア代表が優勝したみたいですね。
そして私が見学した物は同じくメイン会場で同時開催されていたコスプレのお披露目会(?)の様な感じのイベントとなります。でもレイヤーさんは事前登録が必要のようでしたし、カメコ…いやいやカメラマンについてもカメラマンパス(¥2,000/Day)を購入してネックストラップを提示する形でした。

8月3日、4日の両日とも3時間程度の見学時間を設けて参加しましたが、結論から言えばめっちゃ楽しかったです。

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ジャンル:ドラえもん
レイヤー:れいかりんさん

 「コスプレ」と言うと昔人間の私にとってはコアな趣味…なイメージが強くて、ちょっと身構えてしまっていたんですね。ただ、ひと度その輪の中に潜り込んでしまえばその偏見は良い意味で見事に打ち砕かれました。

まず言えるのが、レイヤーの皆さんのキャラへ対するリスペクトであったり衣装やメイク、ポージングなどの完成度がものすごく高いのです。例えば上にありますドラえもんコス、頭にはタケコプターを取り付けて衣装はもちろんワンオフでしょう。小道具も拘ってみえました。本家ドラえもんは2頭身ですが、こんなキレイなドラえもんを見れる日が来るなんて誰が想像したでしょう(笑)
あ、マンガの中では「キレイなジャイアン」は登場していましたね。

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ジャンル:ディズニー ステラ·ルー
レイヤー:そらとさん

こちらもディズニーキャラクターの擬人化ですね。そらとさんが抱いているウサギこそがこのステラ·ルーでありましてダッフィーの友達なのだそうです。色合いはもちろんのこと、衣装のモフモフ具合がぬいぐるみの質感そっくりです。アニメーションキャラとは異なるジャンルを見事にコスってみえました。もちろん笑顔も素敵です。

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ジャンル:初音ミク
レイヤー:ゆーらさん

初音ミクボーカロイドのキャラクターですね、私はGT選手権に参戦しているクルマがミクのペインティングを施しているのを見たことがあるから馴染みあるキャラの1つです。どうやらこの初音ミクはコスプレをするに当たり結構人気キャラのようでして、2日間で結構な人数を目にしました。それでもやはり十人十色で面白いことに同一キャラのはずが実に個性豊かでありました。ゆーらさんはホワッとした雰囲気で癒し系なオーラを感じました。

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ジャンル:エヴァンゲリオン アスカ
レイヤー:ゆいにゃんさん

エヴァンゲリオンと言えば私の青春時代真っ盛りな頃のアニメです。劇場版でシンジ君が「最低だ、俺って…」と冒頭からやらかしたシーンは未だに脳裏に焼き付いています(笑)
ゆいにゃんさんは正にアスカに成りきっていた様に思えまして、一言で表せば女性キャラながら「カッコいい」と感じた次第です。実はツイッターを拝見したところアスカの様々な衣装をお持ちで、更に弐号機会仕様のめちゃカッコいいバイクに乗られています。いつかうちの4Cと並べてみたいものです…。

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ジャンル:ドールズフロントライン Gr Mk23
レイヤー:砂糖まるさん

とても人気なレイヤーさんのようで、常に長蛇の列が出来ていました。どうやらゲームのキャラクターのようですがオッドアイが特徴的で容姿も雰囲気もキレイですね。色々なポージングを作っていただきました、ありがとうございます:-)

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ジャンル:僕のヒーローアカデミア 梅雨ちゃん
レイヤー:忠犬ここさん

マンガタイトルは恐らくこちらかと思いますが、もし違っていたらご指摘下さい。ここさんが繰り出すポージングはどれを取ってもダイナミックで写真栄えしました。でも個人的にお気に入りなのはこちらのカットです(笑)
主な活動拠点は関西の様です、やはりコスプレサミットはイベント規模が大きいみたいで全国津々浦々から参加していたのか、コスプレの格好でスーツケースを転がしている不思議な光景が会場周辺で見れました。

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ジャンル:ワンピース ナミ
レイヤー:カモミールさん

とにかく人垣が恐ろしい騒ぎになっていたので有名な方なのでしょう。普通はレイヤーさんに写真を撮影させていただくに当たっては列を作って順番を待つのですが、この方は囲みと呼ばれる一斉に撮影するスタイルで対応されていました。しかし再現度半端ないですね、まんまナミです、すごいです。


 …とまあ、撮影させていただいた方々の中から一部分をご紹介しました。非日常的な空間でキレイな方々、可愛い方々、はたまたイケメンレイヤーからネタのようなキャラクターまで見たり撮ったり話したり出来るなんて楽しすぎです。すっかりハマりました、あ、コスプレはしませんが(笑)

こうなると明るいレンズやフラッシュも欲しくなって来るのでしょうね…。あかんなぁ…レンズ沼に足を突っ込んだかも。
初めてここまで人物を撮影したわけですけど、撮るとき、画像編集するときのどちらも楽しいです。
初心者なのでまだまだ画像編集は勉強が必須ですね。

 名古屋はコスプレイベントが他の都道府県より多いみたいので、また機会があれば積極的に参加してみます。撮影にご協力いただき、また掲載許可をいただきましてありがとうございました:-)
またイベントでお会い出来ることを楽しみにしています。


おしまい。

#WCS
#コスプレサミット