30代の日々徒然

独身一般市民の備忘録

【日々徒然】 趣味とは。

『趣味』とは…。

  1. 人間が自由時間に、好んで習慣的に繰り返しおこなう行為、事柄やその対象のこと。道楽。
  2. 物の持つ味わい・おもむきを指し、それを観賞しうる能力をもさす。調度品など品物を選定する場合の美意識や審美眼などに対して「趣味がよい/わるい」などと評価する時の趣味はこちらの意味である。
    (Wikipediaより)


私も趣味はたくさんありました、それはどちらかと言えば『お金』と『時間』の両方を必要とするものでして(例えばアウトドアであったりツーリングであったり)、自身の自由時間が極めて少なくなった今は『お金』を用いて欲を満たす方向へシフトしてしまったように思えます。とは言えごく一般的な年収のしがないサラリーマンで今後の人生のことも早急に決める時期な故、あまり無駄遣いは出来ません…。
なのでここ数年で断捨離を実行してみた次第であります。

①断:入って来る要らないものを断つ。

今までは結構な勢いで雑誌を揃えていました。買うと決めた月刊誌は特集が興味の無い物でもなんとなく惰性で購入しましたし、イヤーモデルで登場する限定品なども『今後もう手に入らないんだしいつ買うの?今でしょ!』と誘惑に負けて買っていました。
この無駄を失くすため、基本的に雑誌は保存版の特集で無い限り一切の購入は廃止、限定品に関しても吟味に吟味を重ねてそれでも欲しければヤフオクなどの中古品で探すことに切り替えました。

②捨:家にあるずっと要らない物を捨てる。

引っ越しを機にかなりの物を捨てました。また今は便利な買い取り屋もあるため、本と雑誌、CD、DVDは二束三文でもブックオフで処分。家電製品もハードオフで処分。逆に必要で新規購入する家電は基本的にリサイクル品(保証付きのもの)、家具も中古もしくはアウトレット品で済ませています。

③離:物への執着から離れる。

いつか使うかもしれない…と思って仕舞い込んでいた衣類はユニクロなどに設置された寄付BOXへ投入、どこかの国で再利用されていることを願います。
が、この離が私にはとても難しいのです…物欲とはまるで悪魔のように私に襲いかかってくるわけでして。なので今度はその欲しい物が将来的に売却でペイ出来るか否かに焦点を合わせて物事を決めるように心がけています。以下は私の未だに悟りを開けない物欲の嵐の一例です。

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トミカ
実のところ集め始めたのはごく最近だったりします。恐らく誰もが知っているであろうこの『トミカ』、昔は日本製でしたがあるタイミングで中国製になりまして現在はベトナム製なのです。中国製になった頃からディティールが異様にモッサリしてしまって興味の対象から外れていたものの、最近『トミカプレミアム』の名でハイディティールなモデルが登場したことを知り試しに買ったが最後…結局はノーマル版のトミカにも手を出してしまいました。1台が定価でも¥400〜¥800くらいで毎月新車が登場するのが悩ましいところでして、それに合わせて当然ながら廃盤が発生するからつい気になって気になって…。
で、この収支としてはトミカの『初回限定版』及び『特定の車種が廃盤になった時』には中古品でも値段が跳ね上がる事例がある点が挙げられます。それは例えばシリーズの中でもスーパーカーに値するランボルギーニなど。尤も上で書きましたよう1台あたりの単価は安いので毎月何台も購入しなければお小遣いの範囲内で十分にやりくり出来るけれど、将来的にいざ処分するとなっても車種さえ間違わなければヤフオクなどで買値くらいでは売却出来そうです。

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②1/43モデル
クルマのスケールモデルとしては恐らく一番ポピュラーであろうものです。世界中にメーカーが存在していまして、自家用車からレースカー、トラックまでリリースされています。私は以前から『ミニチャンプス』か『エブロ』の2メーカーのみ集めています。好みの問題ですがこの2社はディティールがかなり細かく出来が良いと感じます。10年くらい前まではGTカーでも1台¥3,500くらいでしたが、今は倍の¥7,000が相場で高いと¥10,000まで行くものもあり残念ながらもう気軽に手を出せるものでは無くなりました。欲しいものは専らヤフオクで地道に探すしか無いです。ただ置き場の問題もありまして1/43モデルは現在お休み中であります。定価で購入した場合、売却時には一部のプレミアモデル(過去ですとSUPER GTのR34 GT-R NISMO23号車)が高騰する以外は買値の半額行けば良いくらいでしょう。

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③1/400モデル
今度は飛行機になります。クルマの1/43と同じくして飛行機のスケールモデルの中で最も一般的なサイズがこれ。それでも大きな翼を持つ飛行機なので意外とディスプレイするには場所を取ります。私は基本的には『GEMINI JETS』しか購入しません、と言うのもこのメーカーのみが胴体から翼まで全て金属製でして質感が素晴らしいのです。他メーカーですと翼がプラスチック製になりまして少し見劣りします。こちらも定価は¥7,000程度と趣味で集めるには高額であるためヤフオクで粘ります。現在20機ほど所有していましてこちらも当分は一休みの予定です、もう飾る場所もありませんし…。
ヤフオクで見ていましても人気が出るエアラインは限定されているため、ほぼほぼヤフオクでの落札金額もしくは若干のプラスで同じくヤフオクにて売却出来るかと思います。

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そんなオタクな私に彼女がエミレーツのオフィシャルストアで購入してくれた1/200モデルです。さすがに存在感抜群であります!

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④アイウィア
はい、メガネです。私は年中メガネをして生活していますため必需品の類になります。が、フレームには強い拘りがありまして所有するメガネの半数以上は『JAPONISM』と言う国産メーカーです。メガネが重かったりサポートが悪いと非常に不愉快かつ下手をすると頭痛を引き起こすため、これは高額でも自分にフィットするものを選ぶことを最優先にしています。但し一度購入したフレームはレンズを作り替えて長年使うなどしていますため、そこまでの金食い虫だとは考えていないです。最近はフレームのポリッシュをお店でしてもらってリフレッシュさせました。

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⑤筆記具
これはもう完全に趣味の世界です。正直なところ私の職種では別にお客様と契約書を交わす訳でもないのでペンなど100均のもので十分でして、まあプライベートで手紙を書く際などに使う程度です。『モンブラン』で統一していましてオレンジのペン以外は作家シリーズと呼ばれる限定品です。こちらもヤフオクで中古品を購入しています、もうヤフオク様様ですね。箱付きの美品を購入しまして自宅でもペンケースに入れて保管していますため良好な状態をキープしております。こちらに関しましても限定品が故、売却時には購入金額同等もしくはタイミングによっては若干の上乗せで売却が可能かと考えています。

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⑥腕時計
これが一番の沼です、もう抜け出せません…。
私は専ら『ロレックス』を愛用していますが、それは所有欲を満たしてくれてある程度のステータスアイコンとして用いることが可能であり、またリセールバリューも他ブランドと比較して飛び抜けて良いのが特徴です。ただしロレックスは俗には実用時計であり高級時計とは異なります。時計の値段はまさに青天井でして本当に高いものは数千万円するものも存在します。その点ロレックスは¥500,000程度からエントリーモデルが用意されているため時計ブランドの中では比較的フレンドリーなのです。
が、注目すべきは今日のスポーツモデルの価格高騰です。これは日本国内の中古市場に出回っている時計が海外へ一気に流れ出てしまっていることが要因の一つでして、ここ1年で中古市場が3割〜5割も跳ね上がったモデルもあるほどなのです。そう思うと資産の一つとして保有するのも決して間違っていないと思います。
この画像にありますExplorer1とGMTマスターはどちらも既に買取金額が購入金額を上回っていますし、青サブ(バイオレット文字盤)も時間の問題だと勝手に皮算用しています。これからも『5桁』と呼ばれるスポーツモデルは高騰を続けて行くと予想されていますため、決断は急いだ方が良いでしょう。と言うことで本当にお金に困ったら私が所有するロレックスは購入金額同等もしくはそれ以上で売却可能です。

…如何でしょうか。例えば衣類や靴、一般的なクルマ(除くスーパーカー)は購入と同時に価値は下がり最後は¥0になってしまいますが、嗜好品は吟味さえすれば最小限の支出もしくは逆にプラス収益でリリースすることも可能です。金額計算ばかりしていると趣味として楽しめないかもしれませんが、それでも一般市民独身の私にとって趣味におけるリセールバリューは非常に重要なポイントなのです。
変な話、お金を持っている人はもっとお金を引きつけます。と言うのは良い物を持ち良い価格で売り、また良い物を買う…と好循環を繰り返して資産を増やして行くのでしょう。極端な話、限定モデルで登場した¥50,000,000のスーパーカーを¥100,000,000で売り抜けるなど。国産車でもそれこそSUBARUのS208などは車庫保管して数年寝かせればきっと定価以上に化けますしね。『安物買いの銭失い』って言葉はあながち間違っていないと思い知らされる世の中になったものです。

何が将来的にプレミア価格になるかは『運』はもちろんのこと、常に市場の動向に敏感に察知する洞察力と探究心が必要です。そのような情報収集もまた趣味の一つなのかなぁと思った師走の日曜日でしたとさ。このブログをエントリーしていますPCは2010年に留学先のカナダのトロントで急遽購入したMacBook Proで、そろそろご臨終っぽいですが今日も再起動をかけつつ騙し騙し使っているのです。


おしまい。

【W210メンテナンス】 ヘッドライト研磨など

 メルツェデスさんとの生活も残り1ヶ月を切りましたが、過年式車にありがちなヘッドライトの濁り(通称:白内障)が気になったので簡易キットで磨いてみることにしました。

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W210でも前期と後期で比較すると後期型のヘッドライトの方が濁り難いようですが、逆に前期型だとヘッドライトカバーだけの部品交換が出来るのに後期型はヘッドライトASSYでしか部品が出ないため(しかもASSYだと値段が絶望的に高い)研磨&コーティングが基本のようです。

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濁り具合が画像からもお分かりになるかと思います。W210はリフレクターがそこまで光を屈折させないデザインですので、レンズカバーが劣化しますと悲しいくらいに眼力が無くなってしまいます。

 さて、研磨剤はオートバックスなどで購入出来る一般的な市販品で、液体コンパウンドを付属のスポンジに染み込ませてひたすら擦り、仕上げに同梱のクロスで拭き上げるだけの単純かつシンプルなものです。

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商品説明によると黄ばみ、曇りが取れるとのこと。生産から16年が経った私のメルツェデスさんは黄ばみも出て来ています。さあ、液体をレンズ全体に塗ってあとはひたすら擦り上げます。

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ…

で、付属のクロスで拭き上げた完成画像がこちら。

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比較するため上の画像と極力同じアングルで撮影しました。どうですか、確かに曇った表情が透明感ある明るいものに変わりましたよね?W210はヘッドライトが4個ありますが1個あたり5分、合計20分の作業でここまで改善されました。コンパウンド自体も¥1,000もしなかったからコストパフォーマンス自体は結構高いです。

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斜め上からの図。ヘッドライトカバーに撮影している私が映り込んでいますが、上と比較してもシルエットがシャープになりました。本来であればここで別途コーティング剤を用意して塗り上げれば良いのでしょうが、私はここまでで満足しました。

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正直、黄ばみは完全には除去できません。以前に所有していたBNR34スカイラインGT-Rでもやはり黄ばみが一度出てしまうとユニットASSY交換でもしない限りは完璧なクリアには戻せませんでした。それでもヘッドライトの艶が復活するとクルマが生き生きして見えますね。

 で、気を良くしてドライブでも…と思いきや最近のガソリン価格の高騰に驚いて近所のショッピングモールに食材を買いに出るに留まりましたorz
基本的に休日しか乗らないし、さらに距離もあまり走らないからクルマには可哀想です。まあ、そんな利用頻度だから冬場はスタッドレスタイヤ装着が望ましい私の住まいでも結局のところ未だに履き替えたことがありません。雪が降りそうなら乗らない、もし降ったらクルマはどこかのパーキングに置いて帰ると言う事で。

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腕時計も休日の楽しみの一つです、モチベーション維持のための大事なツールであります。特にこの年末は業務が異常な忙しさで平日は帰宅するなり倒れ込んで寝てしまっていますから…。

 あと、来月にやって来ますSUBARUWRX STIは最低限のモデファイを計画中です。
機能性パーツに限定してと言う方向でバルブ類の交換を検討中であります。ナンバー灯と室内灯をLEDにしようと探していたところレビューで評判のメーカーを見つけまして、また無料でサンプルを送付してくれるとHPにあったので取り寄せてみました。

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届いたのがこちら。シガーソケットに挿して通電すると3個のLEDチップが点灯します。

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左から4,000K、6,000K、10,000Kとのこと。
実用性を考えるとナンバー灯は6,000K、室内灯は4,000Kか6,000Kですかね。10,000Kは恐らく私には青色すぎます。

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かなり強力なLEDですね。うっかり直視すると目が痛いくらいです。
こちらのメーカーは車種別専用キットを販売しているので、量販店でバラバラに揃えるよりも安価に出来の良いものが手に入りそうです。サンプルも重宝しまして大変助かります。やはりケルビンだけで表記されても実際に光具合を見ないことには想像し難いものですからね。

【SUBARU】 WRX STI (D型)納車日確定

 SUBARUに連絡しましてWRX STIの納車日の確認をしました。実は車両自体は既に生産が完了していて、何とオプション品の取付も全て終えているとのことです。てっきり登録&納車を2018年にするために先延ばしにしたから生産枠も後にずれ込んでいるものだと思い込んでいましたが、後は車検証登録とナンバー登録を残すのみとなっているみたいです。私のわがままで我が子となるSTIさんはディーラーの保管場所で凍えていることでしょう、嗚呼ごめんよ。

 納車は1月中旬で決めまして、私自身特には風水に神経質ではないものの日取りとして良さそうなところにしておきました。電話口で担当のセールスさんから一通りの説明として、こちらがお願いしていたオプション品の取付位置について全てクリア出来たとの嬉しいお言葉も貰えて一安心です。

①カーナビのGPSアンテナ等は全てダッシュボード内(スピーカーネットの内側)に収める。
②カーナビのマイクはコラム上ではなくAピラー上部の目立たない場所に装着する。
ドライブレコーダーは規定範囲内で可能な限りバックミラー奥あたりに配置して目障りにならないようにする。

地味なところですけど、後付け品がゴチャゴチャと視界に入るのは個人的にかなり苦痛なため問題がクリア出来て安心しました。そんな理由から私のクルマ(現車のメルツェデスさん含む)にはレーダー探知機も装着しておりません。可能であればETC車載機のON/OFFアナウンスすら消してしまいたいものです…。

 さて、11月下旬に遅い夏休みを取りましてドバイからやって来た私の彼女と一緒に浜松までドライブへ行って来ました。丸2日、温泉に浸かって食べ放題して温泉に浸かって卓球して温泉に浸かって…と繰り返してリフレッシュ。

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 帰国は関西国際空港からでしたので、メルツェデスさんで東名阪道〜阪和道経由で送りました。空港での見送りで2時間ほどのインターバルを挟んだだけの深夜弾丸ドライブでしたが、全く運転が苦にならずむしろ極めて安定した走りは流石ドイツ車と改めて惚れ惚れしました。手放したくないなぁ。

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片道約220kmを3時間で走破して、平均燃費も12.5km/Lと17年落ちの3.2Lエンジンにしては上出来です。ほぼ高速走行だったため速度のアベレージも高めですね。空港へ向かう時には私の前を走っていたアウディのA7が『モーゼの十戒』のように他車を蹴散らせて行き、帰りはポルシェのボクスターが良いペースで引っ張ってくれて快適なドライブとなりました。

 いよいよW210とのお別れが40日余になりまして、最後にいま一度何処かへドライブしてあげたいと考え中です。きっと年末年始のどこかで…でも関ヶ原はもう雪になりそうだから西方面は難しいかな。あ、WRX STIの小物パーツをそろそろ発注しておかないといけないですね。慌ただしい年の瀬になりそうです。

【お散歩名古屋】 第20回名古屋モーターショーに行ってみる

 クルマが3度の飯より好きだった10代、20代の若かりし頃はモーターショーがとても身近なものでありました。と言うよりも、今から10年、いや20年前はもっとワクワクするようなコンセプトカーを各メーカーが競い合ってお披露目していたように思えます。今日となっては逆にクルマ離れが深刻化している中で顧客を呼び戻そうと保守的、現実的なモデルに特化してしまったモーターショーに変貌してしまったように感じまして、しばらくご無沙汰しておりました。ただ、名古屋モーターショーは会場が『金城ふ頭』と呼ばれる名古屋港の端っこでありまして、職場から比較的近いことから定期券を使って公共交通機関で行けるため久しぶりに足を運んでみることにしました。

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 今回のお目当てはSUBARUブースとアルファロメオブースの2点のみ。前者はS208を生で見てみたかったこと、後者は4Cが展示されるとネットの情報で確認したからです。私は初日の開場と同時にイベント会場へ雪崩れ込んだのですが、S208に関しましてはシートへ座ることが出来たために速攻で人集りが出来ていました。画像のようにSUBARUのスタッフさんがドアの開閉をしてくれます。海外からの来場者も多数見られました。そして他のスタッフは来場者がクルマの何処かをペタッと触ろうものならすぐさま磨き上げていました。奇麗に保つためなのか、触らせないように牽制しているのか…。

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 リアウイングはカーボン製のようでして、端板にはS208の刻印が入ります。これはしっかりとエンボス加工された上でペイントしてありましてステッカーなどではありませんでした。しかしこのカーボンウイング1本で中古のロレックス3針モデルが買えてしまうと思うと恐ろしいです。尤も価値観の問題ではあるのですがね。

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 ウイングはともかくとして、このリアサイドに設けられたダクトは個人的に気に入りました。フロントフェンダーのダクトとのバランスが取れていて締まった印象です。サードパーティからこのダクトは販売されているようなので、私のSTIも気持ちと予算に余裕が出来たら装着してみても良さそうです。あ…いかんいかん、昔のクルマいじりの悪い癖が出てきてしまいそうです。

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 SUBARUのコンセプトカーであり、時期WRXへの第一歩となるモデルです。ここからどれだけ平凡化されて市販モデルになるかは全く想像がつきませんが、せめてこのフェンダーのふくらみは残して欲しいですね。

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 フェンダー頂上部にありますELマーカーはSUBARUコンセプトカーのお気に入りのようです。戦闘機の編隊灯を意識したものかと勝手に推測しています。奥に見えますS208と同じくして控えめなボディカラーを持って来ましたね。私が滞在した短時間のうちではS208がSUBARUブースの人気を独り占めしていまして、このコンセプトカーの周りはほとんど誰も居なかったです。

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 リアのデザインはかなり雑然としています。MAZDAの流線美とは真逆を狙ったガンダムチックなエクステリアに徹しているのでしょうか。これがBRZのようなWRブルーだったらまた雰囲気も相当違ってくるのかもしれません。

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 SUPER GTに参戦しているBRZです。黄色いヘッドライトだからGT300の方ですね。密かにWRX STIのNBR参戦車両の展示を期待していたものの、よく考えたら今年の車両は火災でリタイアしているから無理でしたね。しかしこんな人気車両でもほぼバックをクリアに撮影出来てしまうあたり他のメーカーと比べて魅力が少なかったのか、それとも先日の不正問題で関心を持ってもらえなかったのか…

 …と思っていたら、ものすごい勢いで『フルサイズ一眼+大口径レンズ+ストロボデュフューザー』のフル装備を担いだ野郎ども…もといもののふどもが押し掛けてきました。いや本当に押し飛ばされました。私は全く情報を仕入れていなかったけれども、どうやらRQが定期的に登場してポーズを取ってくれる様子です。

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 一気に漢の壁が出来上がりました。しかし皆さんのアグレッシブさには驚くばかりです。RQのモデルさんに立ち位置やポーズを細かく要求していまして、あそこまでの気迫を仕事なんかで発揮出来れば出世街道間違い無しと思うくらいの情熱を押し飛ばされた隅っこから見させていただきました(笑)

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 正面よりもサイドの方が立体感があるかなと…。と言うか鉄壁が厚すぎてとてもじゃないですが正面に回ることは出来ないです。皆さんの鬼フラッシュのお陰か、私のストロボ無しのカメラでもしっかりと光量が足りておりました。

 …と言った感じで1時間半ほど駆け足で見て回りました。アルファロメオの4Cは思っていたよりも遥かにコンパクトサイズでペッタンコの車高でした。乗り込んでみたかったのですが、こちらはチビッコに大人気すぎて長蛇の列…しかもあの太いカーボンフレームで乗り降りが難しいみたいでチビッコたちがあまりにガシガシとカーボンを蹴ってしまうため、終いには一時的になのか施錠されてしまいました、まあ仕方無いですよね。あ、開場時にSKE48松井珠理奈さんがアンバサダーとして入り口に登場していました。こちらも周りには人の壁が出来上がっていたため見事にスルーしましたが、ファンにとっては公式に写真撮影が出来る貴重な機会だったのでしょう。

 モーターショーは隔年で行われるはずだから次回は2019年、どんなクルマが世を賑やかすのでしょうね。また機会があれば行ってみようかな。


おしまい。

【SUBARU】 WRX STI (D型)納車予定日の変更

 繁忙期手前にして多忙を極めています。SUBARUの不正問題発覚でせっかく上向きにしていたWRXの気持ちも一気にトーンダウンしてしまいまして、いっそのこと契約キャンセルして違う輸入車でも…と思ってしまうほど萎えていましたが、もう全額支払い済だし担当のセールスさんがあまりに可哀想なのでかろうじて気持ちを繋げています。

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 さて、私が10月15日に正式注文及び支払いをしましたWRX STIですが実は未だに納車日がはっきりとしていません。注文した日に担当さんからは『あと1週間もしたら生産枠が確定しますのでご連絡します。』と言われたまま時間だけが過ぎまして、結局こちらから11月6日に痺れを切らして電話したところ『う〜ん、11月の最終くらいの枠で動きまして恐らく12月中旬くらいにはご準備出来るだろうと思います〜。』と何とものんびりとした回答をいただけました。これが果たして俗に言いますSUBARUの対応なのか、それとも不正発覚で現場がバタバタなのか…私はそこまで急いでいないから良いものの、他のお客さんだったらクレームになっているかも。せめて連絡しますと言うならば何かアクションが欲しいものです。

 で、12月中旬に納車されてしまうと困ることが何点かあります。
①もし何か納車後にトラブルがあっても年末年始でディーラーが休みだと対応が出来ない。
②導入予定のセキュリティが専門店の予約が埋まってしまい納車直後にインストール出来ない。
③たった2週間ほどで年を跨ぐため、早くも1年落ちになってしまう。
④そもそも私自身が多忙で納車に足を運べない。

 と言うことで、担当さんに無理を言って『登録』と『納車』の両方を2018年1月にスライドしてもらうことにしました。(可否は現在確認中)
ここで重要なのは『登録』を12月中にされてしまいますと2017年式になってしまいまして将来の売却時に多少なりともマイナスになること。また登録のみして1月まで保管してもらうと実質私が12月にはオーナーになってしまい、でも手元にクルマは無いと言う何とも寂しい状況になるため念を押してお願いしている次第です。

 なんかイギリスではWRXのファイナルエディションが発表されましたね、やはりこのVABでWRX STIは終焉となるのでしょうか。のんびりと納車を待つことにします、お願いだからこれ以上何かの不正で不透明にならないで欲しいものです。私、SUBARUの株も多少持っていましてただでさえこれでも損していまして…相性が良くないのかもしれませんorz

【日々徒然】 カタログでオブジェを作ってみる、アルファロメオ編

 いくらSUBARUWRX STIがやって来るとは言え、他のクルマだって気になるのです。最近、私のハートを鷲掴みにして放さない1台がアルファロメオの4Cと言う一種のスーパーカーであります。ドライカーボン製バスタブ型のシェルを持つ強固なボディでパワステレス、インテリアは極めてプラスチッキーと、走りに特化したモデルらしく変態的な趣味車なのです。で、公式サイトからカタログ請求が出来たため取り寄せてみたところ残念ながらオールラインナップのカタログであって4C専用のそれとは異なっていました。

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今度ディーラーに行って公式カタログ貰ってこよっと。

でも、よく見てみたらポストカードのような作りのこのカタログは何かに付けると無い頭をひねることしばし…インテリアに活用出来ないかと100均でフォトフレームを購入してみました。

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カタログサイズが2Lフォトフレームに対して数mm大きかったためカッターで枠を削ってみました。元々が100円のフレームだし、カタログも無料だから多少の粗は気にしません。

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出来上がりがコレ。思った以上に良いアイテムとして殺風景な一般庶民独身の部屋を彩ってくれそうです。しかしアルファロメオのエンブレムって年代によってこんなにもマイナーチェンジしているんですね、と言うか現行が手抜きしすぎに見えるのは気のせいでしょうか…。

おしまい。

【W210】 惜別へのカウントダウン

 季節外れの大型台風が本州に迫っていますね。せっかく珍しく予定の無い日曜日になったからメルツェデスさんでドライブでもと計画していたものの、結局は雨では何処かへ出掛ける気にもなれずに近所を1周しただけに留まりました。

 あ、雨の日洗車はしましたけど。

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W210は本当に『鮮やかな』ホワイトです、今となっては軽四サイズとまで揶揄されるであろう16インチのホイールも力強い5本スポークで古さを感じさせないデザインがマッチします。『ホイール洗車が楽』、『タイヤが4本交換してもそこまで高くない』、『乗り心地が良い』と3拍子揃っています(笑)
E430は同じデザインで17インチを履いていまして、それを中古で手に入れようと模索していましたが夢に終わりました。


 さて、12月には次の愛車が手元にやって来る予定です。そして現状のライフスタイルではクルマに乗ろうと気力が湧くのは週末のみでして、そうなるとW210に乗る機会は実質あと10回強…遠出をしなければあと100km動かすかどうかと言ったところになりました。只今燃料計の貧乏ランプが点灯していてマルチファンクションディスプレイの情報だとガソリン残量が7Lしかありません、でも満タンにするのは勿体ないしどれだけ給油しようかな…。このクルマを購入した際には10年は乗ってメルセデスの表彰制度で記念メダルを貰うんだと意気込んでいたけれど、結果として3年未満で乗り換えとなった次第です。メルツェデスオーナーの方はヤナセで登録しますと所有歴10年もしくは走行100,000kmごとに表彰制度がありまして記念品を貰えます、是非チャレンジしてみて下さい。

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不運にもW124と比較されて酷評を受けたと同時に先進的すぎたフェイスで極めて不人気なまま『メルセデス負の遺産』となってしまったW210、それでも乗ってみると何の不満も無くかつ故障もほとんどしない優秀なクルマでした。W210はメルツェデス史上『最も故障が少ないベンツ』だそうです。E320アバンギャルドは数字通り3,200ccのエンジンを搭載していて、かつ登録からの年数で自動車税が割増されているので納付時期の5月が億劫ですが燃費は思いの外良くて最終的に国産車と同じ感覚で所有出来たと思います。ダウンサイジングが進む今日では必要無い排気量を持つ割にはNAエンジンで鈍い加速…それでも本当は手放したく無いのが本音です。

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アバンギャルドは元々車高がベースグレードに比べて落ちています。加えて長いホイールベースと伸びやかなトランクがドッシリとした見た目を演出しています。Eクラスは『ビジネスエクスプレス』の通称で親しまれ、その名の通りリアシートは必要十分の広さで快適な移動を約束してくれました。…まあ私は常に運転手でしたが。季節の良いときには雑誌片手にリアシートでくつろぐこともありましたね。

 さあ、残りあと1ヶ月と少し。晴天の中どこかにもう一度ドライブへ出掛けたいものです。

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あ、私のメインカメラでありますFUJIFILMのXQ1が『また』故障しました。背面ダイヤルがバカになってしまい操作不能に…。これはXQ1の持病らしく、特に手荒に扱っていなくてもガタが出ました。実は昨年12月にも同じ箇所を部品交換していまして、オプションの5年保証に入っていて良かったとつくづく思うわけです。何気にこのカメラは4回目の入院です。背面ダイヤルは今回を合わせて2回、レンズカバー開閉不能で1回、そして前面リングダイヤルの故障でも入院しました。それでもこのサイズのコンデジでf1.8搭載するモノは現在ほとんど存在せず代替機が見つからないため手放せません。