30代の日々徒然

独身一般市民の備忘録

【ロレックス】 16700GMTマスター 黒→赤青ベゼル交換完了

 7月5日にロレックスサービスカウンター(JR名古屋高島屋)で作業依頼をしました16700GMTマスターのベゼル交換が完了して手元に戻って参りました。

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 私がUSEDとして購入しました16700は『黒』ベゼルが装着されていて精悍な印象だったものの、せっかくならGMTマスターの醍醐味とも言えますベゼル交換でのイメージチェンジを体験してみようと『赤青』ベゼルにした次第です。これは16700であれば『黒』『赤青』のベゼル、16710であれば『黒』『赤青』に加えて『赤黒』の3種類が販売されていたため、メーカー純正部品で付け替えが可能なのです。但し16700には『赤黒』は存在しないため、こちらは選ぶことが出来ません。
 また注意事項としては基本的にはメーカーでオーバーホールなどの部品交換を伴う作業を行った際には交換前のパーツは偽造防止を兼ねてメーカーが回収してしまいます。このGMTマスターのベゼル交換においては交換前のベゼルを返していただくことが出来ましたが、パーツの状態によっては回収されてしまうこともあるとサービスカウンターのスタッフさんから言われたため、見積りを取る際にそこはしっかりと確認することをおすすめします。

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 これが元々の黒ベゼル…赤青に飽きればまた付け替えることが可能です。

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 こちらがイメチェンしました赤青ベゼル、私が思っていたよりは落ち着いた色合いでした。もしかしますと製造年によって色味に若干の差があるのかもしれません。16610LVのグリーンサブでも年式によってライムグリーンとかありますしね。
…うーん、とてもカッコいいしひと目でロレックスと分かるこのカラーリングは腕の上でかなり目立ちます。ただまだ見慣れていないためか、自分が地味になってしまったのかやっぱり黒ベゼルも捨て難いなぁと。

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 16613と並べてみました。ベゼルの素材が違うからか元の色が違うからか、はたまた経年劣化なのかは分からないけれども同じ青ベゼルでも実は色合いが異なります。116400GVも含め手持ちの時計がずいぶんとカラフルになりました。こうなりますとグリーンサブも並べてみたくなります。

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 個人的に6桁の現行よりも5桁シリーズが好きです、どこか優しげな見た目でして6桁はシャープになりすぎたのでしょうか。しかし今日の恐ろしい程の値上がりスピードは一般市民の財布にはあまりに厳しいものがあります…。

 今回のベゼル交換にかかりました費用、日数は以下の通りです。
>赤青ベゼル ¥10,000
>技術料 ¥6,000
>>税込合計 ¥17,280

見積依頼日 7月5日
作業依頼日 7月11日
作業完了日 7月15日

 昔はもっと安かったみたいです、今後ももしかしますと値上げされる可能性やパーツのストックそのものが減って行くことも考えられますのでGMTマスターオーナーの方々の参考になれば幸いです。

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おしまい。

【W210メンテナンス】 60,000km突破

 6月から職場が異動になりまして車通勤から電車通勤へシフトされました。今まで『定期券』たるものを持った試しが無い人生を送ってきたため(韓国のソウルで1年間勤務していた時は地下鉄通勤していましたが)満員電車に揺られて1時間以上の苦行を味わいながら、車通勤の快適さを痛感しています。

 そんなことからW210も週の大半を駐車場で過ごすようになりまして…と言うよりも基本的に週末のみの使用に等しいほどの状態になってしまいました。それでも先日60,000kmを迎えたので記念と記録としてこのブログに残しておくことにしました。

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 そろそろオイル交換の時期である以外は不具合無く快調そのものだと思います。乗るたびにサイドやリアのデザインに惚れ惚れして悶える馬鹿っぷりでございます。

 そんな私のW210ライフも2年が過ぎようとしていますが、大きな岐路を迎えることになりました。以前にチラッとエントリーしたスバルのWRX S4が考えていたよりも早く手元にやって来ることになりそうなのです。


 当初は2018年3月の予定で話を進めていたものの、今年の11月末くらいに前倒しされそうなのです。当方は全く急いでいないのですが諸事情によりまして…。
それと私の通勤スタイルが車から電車へ変わってしまったことで正直なところ『クルマ』の必要性がかなり低くなってしまいました。住居も同じ市内で引っ越しまして駅前を選択したことから名古屋へ出るのも定期券で事足りてしまうと言う結果に。

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 と言うことで、W210は来年3月の車検を迎えるあたりでサヨウナラ、もしくはWRX S4が入るタイミングでサヨウナラ、はたまた実家に譲るのどれかになりそうです。スタイリング、ドライビングフィール共にものすごく気に入っているけれど維持費を考えるとどうしてもWRX S4の方が楽ですので…苦渋の選択となりそうです。

【ロレックス】 おかえりなさい & いってらっしゃい

 114270をオーバーホールに出してから1ヶ月ちょうどで作業が完了して手元に戻って参りました。製造されてから10年の間に一度もオーバーホールをしていなかったものの、幸いにも内部に大きなダメージは見受けられずに基本的な作業内容で済みました。
金額は40,000円弱でして正規でするそれよりも30%ほどお安く財布に優しいです。また当初私がお願いしてありました『研磨無し』については、作業前回答として『最小限の研磨は行う』と聞いていました。それでも本当に最小限かつ丁寧に行っていただけた様子でして不安だったケース痩せも見受けられません。

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 114270は日常使い用ですから本日からまた活躍してもらいます。
そして今度は16700のベゼル交換を行うことにしました。これに関してはメーカーでの部品購入が必要なため、正規店へ出向いて時計を預けて来ました。
現段階の見積りとして16,500円+taxになっています。内訳は10,000がベゼル、6,000が工賃、500が中のスプリングを交換するなら必要との説明でした。現段階で付いています黒ベゼルは基本的に返却いただけるらしいですが、もし劣化がひどければメーカー回収となってしまうとのこと。申し込み1週間ほどで正式な見積りが郵送され、問題なければ顧客から電話で作業進行の指示を出す流れです。
何気に驚いたことがこの申込書の下に記載があります『裏蓋シールを剥がすか否か』の項目でした。てっきりメーカーに出すと問答無用で剥がされると思っていましたが、やはりそれでクレームになることが多いのでしょうかね。

 交換されて戻って来るまで最低でも1ヶ月くらいかかるでしょうから、夏真っ盛りに赤青ベゼルデビューになりそうです。このベゼル交換でのリフレッシュこそがGMTマスターの醍醐味ですから楽しみです。

【ロレックス】 114270 オーバーホールへ旅立つ

 私の初ロレックスこと114270エクスプローラー1が気付けばオーバーホールすることなく9年程の歳月が流れてしまいました。使用頻度だけ見れば週末のみでハードな使い方はしていないです。それでもメーカーの案内状を始めとして様々な時計屋さんのウェブサイトで見ると、やはり内部のオイルが変質または蒸発してしまいそのまま使用と続けると金属摩耗を起こすことが危惧されていたことからオーバーホールを実施することにしました。

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 M番なので製造自体は2007年、となればこの世に生まれて丁度10年を超えたわけです。そこまで過保護に使ったつもりは無いからかケースには小傷が散見されます。

 メーカーでオーバーホールを行うと大体¥60,000を少し超えるくらいだと売り場の方に教えてもらいました。もちろん正規オーバーホールをすれば気分的にとても良いのは分かっていますし、この114270に関しては針や文字盤の交換はまず必要無いことからも抵抗はあまりありませんでした。ただしネットで情報を集めていますと、どうも私がお願いするであろう名古屋のロレックスがあまり評判が良く無いようでして(深い傷が付いて戻って来た、それに対しても技術者がかなり横柄な態度をとるなど)今回は悩んだ末に民間のお店にオーバーホールをお願いすることにした次第です。

 それでもお店の選定にはかなりの時間を要しまして、最後の最後で決めたのが東京のオーバーホール専門店になります。まずはネットで見積りをいただき、先日それに同意した後に時計の配送キットが郵送されて来たわけです。

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 こんな感じの一式になります。今まで私が時計のオーバーホールを依頼した時はいずれもお店で直接手渡ししていたので、配送キットは初めてです。

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 箱にはしっかりとスポンジが固定されていまして、これなら衝撃にも安心ですね。

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 くり抜かれたスポンジに我が子をセットします。これでオーバーホールが完了するまで少なくとも1ヶ月くらいは目にすることが出来ません。そのため何故か無性に寂しくなりましたが『良い先生に治してもらって元気になって帰って来い』と、まるで手術を備えた患者さんに語りかけるようにブツブツ唱えながら最後に磨いてやったわけです。

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 ハイ、セット完了です。さようなら、また会う日まで。

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 付属の輪ゴムでしっかりと封をしまして…

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 これまた付属のプチプチに梱包しまして…

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 ゆうバックの袋へ入れて準備が整いました。あとは郵便局へ電話をして集荷を依頼し、先ほど引き取っていただきました。

 一番よく使っていた114270がしばらく不在になるので、当面は16700、16613、116400GVのローテーションになりそうです。仕上がって帰って来て、全てが満足行くようでしたら続いてこれらの時計もオーバーホールに出そうと思います。ただ16700についてはメーカーでベゼルを赤青に交換してもらうか迷っている最中であります。

 おしまい。

【VOLVO 新型V90】 試乗&見積りへ 

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 『スカンジナビアデザイン』の謳い文句が従来のモデルから大きな変化を生んだボルボですが、今回のV90に関しましては個人的にかなり気になる1台でした。私自身がボルボ850を所有していたことや、実家では未だにボルボ240が現役ということもありまして、ボルボは極めて身近な存在だったりします。そんなことから試乗をさせていただくことにしました。

※今回の画像は全て、名古屋のラシックで展示されていた際に撮影したものを使用しています。試乗はマジックブルーメタリックのT6を用意いただけました。

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 ボルボは安全面に関しまして常にトップランカーとして知られていますが、そのドアの厚みは昔から現在に至るまで相当なものです。しっかりとした手応えでドアを閉めるとそこには心地よい静寂が待っていることからも気密性や剛性感の高さが期待出来ます。インパネ周りはかなり独特なデザインの融合で仕上がっていまして、ひと際目を引くのがセンターに鎮座する『縦長』のディスプレイではないでしょうか。エアコン、ナビをはじめとしてほとんどのセッティングはこのタブレット端末のような9インチの画面で完結してしまうのです。エアベントのフィンも抜かりない造形であり、ボルボが今まで見せてきた機能性のみのネガティブに言えば『野暮ったい』デザインから完全に脱却したように感じます。
 メーターは今やミドルクラス以上では標準となりつつあります12.3インチ液晶での構成で、4つのパターンから選択出来ます。もちろんナビゲーション画面を表示させることも可能となっています。ステアリングは驚くほどに軽いこともありましてボディサイズの割には取り回しも楽に思えました。さらにヘッドアップディスプレイも装備されていまして車速、制限速度、車間などの情報がそこから見て取れます。

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 ドアのデザイン1つ見てもかなり凝ったものとなっています。展示車、試乗車ともに今回のV90自慢のオプションであるBowers&Wilkinsプレミアムサウンド・オーディオシステムが備わっていました。サブウーファーを合わせて19のスピーカーが最高の音場を約束してくれます。ただお値段は¥450,000也。
 ドアノブは裏側にライティングを仕込んでいまして利便性も兼ね備えていました。私が乗っていた850はただのプラスチック製だったのに…。

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 運転席から助手席側の眺めです。インパネは好みが大きく分かれるかもしれないと思ったことは、ある種の『絶壁インパネ』と十分な居住空間ながらも感じられた、それがもたらす『圧迫感』です。昔からボルボのダッシュボードは絶壁系がほとんどだったはずで、今回のV90もデザインでは大幅な進化があってもシルエットは昔ながらのベーシックな形状を保っています。特に今、私が乗っているW210のダッシュボードがなだらかなラインを描くダッシュボードで開放感があるからか、尚更この圧迫感が印象に残りました。試乗車の内装が『ブロンド』と呼ばれるホワイト系でもそう感じたため、ブラックだと一層、その傾向が強まるのかもしれません。車格からかドアミラーも大きめでした。

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 センターコンソールにはシフトノブ、エンジンスターター、スクロールダイヤルがあります。エンジンスターターはプッシュ式ではなく、右に捻ればON左に捻ればOFFです。スクロールダイヤルではドライブモード(eco、スタンダード、ダイナミック)の選択が行えるようでした。シフトはフロア式のごくごく標準的なもの、ここでの意外なことはそう言えばステアリングにパドルシフトは付いていなかったことです。逆に言えばそこまでして率先してスポーツドライブをする目的のクルマではないってことですね。

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 3点式シートベルトはボルボが発明したそうです、アンカーには刻印が施されていました。シートベルトはどの車種を取っても100%機能性部品なので、このようなアクセントがあるだけで不思議とスペシャルなイメージを持たせてくれます。

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 V90には4つのカメラが備わります。前後左右にそれぞれありまして、フロントはエンブレムの中に見つけられました。360°ビューカメラとして機能する他、パーク・アシスト・パイロットも標準で付いて来ますため駐車時も便利なようです。クルーズコントロールパイロット・アシストは140km/hまで設定可能とあるあたり、日本国内なら十分すぎる速度までサポートしてくれます。レーンキープやブレーキアシストなどなど、とにかく安全面にかけてはこれでもかと言うくらいフル装備なのです。

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 エクステリア最大の特徴はヘッドライトの『トールハンマー』と呼ばれるデザインかと思います。これが今後当面のボルボのイメージアイコンとなるのでしょう。これだけで精悍な顔つきになりました。LEDヘッドライトと伺いましたが、ここで残念なポイントとしてスタッフの方曰くV90はデイライト機能が無いそうです。このトールハンマー、てっきりデイライトだと思っていましたが、これはヘッドライトなのだそうです。リップ部分にはLEDフォグが付いています。

 気になるお値段はV90のスタンダードモデルことT5で乗り出しが¥7,000,000を若干切るくらいとのことです。サンルーフが¥206,000、メタリック塗装が83,000の追加、また先述しましたオーディオシステムが¥450,000の追加になります。

 ただここで嬉しいことは、これら以外については全てが『標準装備』だと言うことではないでしょうか。他メーカーで言う所謂『レーダーパッケージ』『セーフティパッケージ』『レザーパッケージ』『LEDヘッドライトシステム』などなどが始めから『全部入り』なのです。もちろんそれを見越しての設定金額とは言え、これがゆくゆく中古車として出回る時にはほぼ全てのV90が同条件の装備だと思うと探しやすいし買いやすいですよね。エンジンは全グレード共通して4気筒2,000ccですけども、試乗した感じでは4発エンジン特有のガサツさはあまり感じられませんでした。

T5 >> 直噴ターボエンジン/254ps/35.7kgm
T6 >> 直噴ターボエンジン(スーパーチャージャー付)/320ps/40.8kgm)
全長4,935mm/全幅1,880mm/全高1,475mm/ホイールベース2,940mm/車重1,740〜1,840kg)

 スペック面で見ると両者で66ps/5.1kgmの差がありますが、2モデルで¥1,350,000違ってくるところに(もちろん装備面でも差はありますが…)価値を見いだせるかですね。私は飛ばすことも無いからT5で十分だと思えました。ただ唯一、T6にのみ与えられるシートのマッサージ機能は悦楽の世界でした…。

 ボルボって肩肘を張って乗るクルマではないし、正直なところドイツ御三家などと比較されると格下に見られるイメージだと今までは思っていましたし、実際に所有していた頃もそんな印象を受けていました。でも今回のこのV90は良い意味でそれらを見事に裏切ってくれたと思います。同じプライスレンジのメルセデスベンツEクラスやBMW5シリーズと並んでも勝負出来るかなと期待出来るくらいに進化しました。(評論家の意見などを読んでいると実際にはまだまだ詰めが甘いところも散見出来るみたいですけどね)

 何より、ボルボに乗っている人のイメージはどことなく優しいなんてよく聞きますし、実際にこのV90は発売と同時にかなりヒットしているとスタッフの方も仰っていました。私も今回のこれは以前の850、V70の時のようなヒット作になると多いに思えます。まずはディーラーへ足を運んで実際に見て感じていただくと、想像以上に物欲が刺激されるはずですよ、オススメです。

 あ、サンルーフを希望されるのであれば本国発注が基本となるらしいので納車に4〜5ヶ月は見た方が良いらしいです。

 おしまい。

【カメラ】 FUJIFILM XQ1で撮る腕時計シリーズ 其の壱

 私のメインカメラとも言えるFUJIFILMのXQ1と言うモデルは既に生産終了をしておりまして、今までも数回の故障はあったものの保証修理で復活させるくらいにお気に入りの1台です。そんなカメラで趣味の腕時計をどのようにしたら奇麗に写せるかを考えてみました。

 条件として…
①解像度に耐えられるようISOは100を選択。
②マクロモードを使うけれど全体をキレのある写りにしたいからF値は高め。
③あまり影や映り込みは無いようにしたい。
④コントラストなどは後でphotoshopで適当にいじっちゃえば無問題。

 と言う事で、以下の画像の撮影データは
ISO100 / 20sec / F9
で決めた次第です。

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Ref.114270 ルミノバの色味を淡く出してみました。

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Ref.16700 こちらもルミノバを文字盤に使用しているので光らせてみました。

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Ref.16700 これは暗めにしてルミノバを強調させたバージョン。

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Ref.16613 トリチウムは完全に役目を終えて光りません。パープル文字盤の描写が難しかったです…。

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思えば私の記念すべき1本目腕時計のコンステレーション。クォーツなので手軽に使えます。内部故障のため昨年オーバーホールに出しました。

 実はこれらの撮影は白い紙の上に腕時計を置いて、カメラは三脚で固定しシャッターを押す際のブレが伝わらぬようにセルフタイマーを使用しただけのものです。
ただ、撮影現場は真っ暗闇なのです。シャッターが開いている間に一瞬だけ、スマホのフラッシュライトを用いて時計の周りをグルッと1周、時間にして2秒程度照らしてやるとこのような腕時計の下に影があまり濃く出ない写りになるのです。これを腕時計の真上から照らしてしまいますと、風防が光を反射してしまい奇麗に撮影出来ません。

 一眼レフでなくても、ある程度までならコンデジで十分に撮影を楽しむことが出来ますね。そんな暇つぶしの夜でしたとさ。

 おしまい。

【ヒコーキ】 GWはペンタックスK-S1を持ってセントレアへ

 2015年にハンガリーへ行く直前に手に入れたペンタックスのデジタル一眼異端児こと『K-S1』、結局のところコンデジの方が自分のライフスタイルに合っていると思って部屋の置き物になっていました。とある事情でセントレアへ行くことになりまして、久々に連れ出すことにしてみました。Wズームキットなので同梱の望遠ズームを装着し、300mmの望遠端をメインにしての撮影です。

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 15:30〜17:00までの90分ほどの滞在でしたが、基本的にセントレアトラフィックが少ない上に大型機がやって来ません。B747はカーゴ以外の飛来は無いし、メインはB737A320のどちらかです。このキャセイは日中の貴重な中型機となります。

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 滑走路へ向けてスポットから異動中の1枚。流石にこれくらいのゆっくりした速度ならばAF-Cでピントを追い続けてくれますが、如何せんペンタックスは動きの速い被写体に弱いです。

 5月にもなりますと気温が上がっているため、滑走路には陽炎が出始めます。肉眼では確認出来ずとも、望遠レンズだと影響をモロに受けてしまいますね。そんなことで滑走シーンは諦めてエアボーンあたりを狙うことにしました。

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 セントレアはスカイデッキから滑走路が端から端まで見渡せますが、午後はもろに逆光です。さらに背景が海面なのでカメラが盛大に迷うこともあります。

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 後追いシーンは半逆光。ヒコーキがフレームに納まったと思っていたら右翼が切れてしまっていました…。ヒコーキ撮影ど素人の私は胴体ばかり目で追ってしまい、全体を捉えることがまだ苦手みたいです。

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 その直後のショットでは何とかほぼ水平かつ全体が納まってくれました。まだまだ練習あるのみです。

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 こちらは上とは他のキャセイでして立て続けに2便が飛び立って行きます。真横から撮るとこんな感じで海面が見事にミラーとなって白飛び、機体は黒潰れしてしまうのですorz

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 逆光を利用するとこんな写真も撮れたりします。小型機で乗客が少ないと滑走路中央よりも手前でエアボーンします。特にプロペラ機は本当に短い滑走で飛び立ち、このあたりでは既に車輪を格納していたりします。

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 この日はドリームリフターも夕方に旅立って行きました。祝日だったこともあってかスカイデッキには溢れんばかりの見物客が珍客を見守っていましたが、何とか場所を確保しての1枚。やはり4発機は迫力が違いますね。

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 離陸後は上空で大きく旋回して、セントレアの真上で進路を東へ向けて行きました。

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 最後に、これが私の本日のお目当て。
大韓航空北朝鮮との緊張感が高まっているからか、祝日でも空席が目立ったそうです。数年前まではソウル便にはB747が充当されていたけれど、今はB737B777に変わってしまいました。

 たまにはヒコーキ撮影も面白いものです。また機会がある際には望遠レンズを持ち出してみることにします。しかし純正ズームレンズは設計が古いためにモーター音があまりに五月蝿くて恥ずかしいです…。

 おしまい。