30代の日々徒然

独身一般市民の備忘録

【SUBARU】 WRX STI (D型)  不具合情報(Fウインドウ&KENWOODナビゲーション)結果とWRX STI乗り比べ

 私がSTIを購入しましたディーラーのご好意で、Fウインドウの歪みが他のクルマでも同様に有るかどうかを確認すべく試乗車のWRX STI TypeSを2時間ほど貸していただきました。

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不具合内容に関しますブログエントリーはこちらです。

 


 さてさて、いきなり結論から申しますと試乗車も同様に運転席から見ますとルームミラー奥からAピラーにかけまして歪みはありましたorz

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少し分かりやすいように加工しました。画像の明るい部分あたりが特に歪んでもしくはぼやけて見える箇所になります。

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前回同様に、シャッターが景色に入るところで写したものがこちら。画像で見る限りぱっと見は普通かもしれませんがズームしてみると…

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赤い丸で囲んだ部分が特に歪んだものです。シャッター上部の枠が上弦を描いていることと、白いクルマの屋根から上部シャッターにかけて景色が歪んでいることがお分かりでしょうか?

これが停車している状態で既に肉眼でしっかりと確認出来てしまっています。前回も記しましたようにクルマのFガラス自体は当然のことながら程度は異なれど全て弧の字に湾曲しています、そのためAピラーあたりは多かれ少なかれ景色が歪んで見えることは仕方ありません。ただ、WRXに関して言いますと左前方を確認する際に常に視野に入る場所から既に歪みが出てしまっているために運転しているとものすごく気になってしまいます。(例えば車線変更する際、左折する際など)
停車中以上に、走行中にはその歪みが景色として流れていくわけですから余計と不快なんですよね…。

 答えとしましては
①我慢して自分自身が慣れることを祈る。
②もう左前方なんて見ない。
③恐らく来年くらいに出て来るであろう新型WRXまで乗る。
④売却して全く他のクルマを探す。
…くらいでしょうか、まあ②は冗談です。


 もう1点の不具合でありますKENWOODカーナビゲーションBluetoothを用いてスマホから音楽再生をすると悲しいくらいに音飛びする件は、メーカーからアップデートが配信されたため、データをディーラーでSDカードにダウンロードしていただいて私のクルマにインストールしました。

 結果、そのディーラー内で試した瞬間は音飛びが改善されました!!
…が、気を良くしてディーラーを後にして数百mで症状が再発し結局のところ以前よりは頻度が下がったとは言え未だに音飛びは起こります。走行距離約10km、30分程度の運転中に20回くらい音飛びしたでしょうか。スマホを再起動したりBluetoothを再接続したり色々試したけれど完治はしていません。

 こちらの答えとしましては、ディーラーから再度メーカーへ質問していただくことで保留となりました。嗚呼、悲しい限りです。


 よってどちらの事案も解決には至りませんでした。クルマからの愛着は離れるばかりで正直どうしたものか自分自身困り果てています。WRXはすごく良いクルマなんですよ、それだけに余計と惜しいです。また、私のわがままで試乗車の貸し出しまでしていただいたディーラーには感謝多謝ですし担当の営業さんも本当に親身に対応してくれるので、それでどれだけ救われていることか…やはりモノ以上に人付き合いって大事ですね。


 …とまあ不完全燃焼だったことは置いておいて、せっかく私のSTIベースグレードと試乗車のSTI TypeSを乗り比べ出来たのだからちょこっとだけレビューしてみます。

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上がTypeSで下が私のベースグレードです。
TypeSはエクステリアで言いますと19インチホイールとトランクスポイラーが標準で付いていることと、KYBサスペンションに代わってビルシュタイン製サスペンションが装着されています。(私のSTIにはオプションのFリップスポイラーが装着してあります)

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こちらが19インチホイール、純正でも攻めたデザインですよね。一体タイヤ交換でいくら掛かることか…。ブレーキに関しましてはベースグレードと同一になります。私のホイールは18インチですので見た目としてはホイールとブレーキキャリパーの隙間が19インチよりもタイトでムッチリした感じになります。

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18インチだとキャリパーとの隙間に指すら入りません(笑)

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こちらがトランクリップスポイラーですね。個人的な感想としてはかなり控えめなスポイラーだと思います。ただ後付け感がプンプンするため私は好きではありません。隙間に汚れが溜まりそうですし…。どうせスポイラーを装着するのならば大型リアウイングの方がWRXに関しましてはメジャーですね。

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TypeSになるとフロントシートは左右共にパワーシートが備わります。但しレカロはオプションの様です。あれば便利だけれども、モーター駆動になるため確実に重量は増しますためサーキットやジムカーナをされるオーナーには微妙かも?

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これはTypeSだからではなくセーフティパッケージ装着車だからですが、サイドミラーにカメラが埋め込まれていましてギアをRに入れたらモニターに死角が表示されました。クルマを左に寄せて停めるガレージなどでは存分に威力を発揮しそうです。

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この試乗車はお借りした際は走行2,800kmでした。
今回最も驚いたことは私のWRXと乗り味が全く違っていたことです。まずビルシュタイン製サスペンションが素晴らしい、19インチホイールを履いているのに乗り味がものすごく良かったんです。私が昔乗っていましたスカイラインでオーダーメイドのビルシュタインを入れた経験がありまして『猫足』と賞賛されるくらいにギャップに対しての反応がスムースなのです。このWRXでも同様の印象を乗り出した瞬間から感じてKYBのそれとは比較出来ない程に快適でした。だれだKYBが柔らかいって言ってた評論家は。

シフト、クラッチ、エンジンの吹けなどどれを取っても私のものより滑らかなのは、やはり毎日動かしているからだと営業さんも言っていました。週末にチョロっと乗るだけの私のクルマだとまだまだ渋さが残っていますからね。

ただ、それと裏腹にやはり材質のクオリティが低いのかなと感じてしまったところもあります、それはシートとハンドル。

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走行距離で言えば自分のが1,240km、試乗車が2,800kmでどちらも言って見ればまだ新古車同様です。ただ試乗車のハンドルは明らかに痩せてしまっていてレザーは早くもテカってきていました。テカりは洗浄すればある程度消えるかもしれないけれど、握り心地が私のハンドルとえらく違ったのにはビックリです。まさかハンドルだけマイナーチェンジしたわけでも無いであろうに…。

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運転席側のシートです。赤い部分に結構ヒビみたいなシワが出来ていますね。グレー部分も深いシワが出ています。まだ製造から9ヶ月くらいなのでこれには疑問符が付きます。

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対して助手席側は基本的にディーラーマンが乗るだけだからかまだほぼ新品状態ですね。多分乗り降りの際ここになるべく体重を掛けて潰さないように気を使っているのでしょう。

特にこのシートについては海外のSUBIE(日本で言うスバリスト)の間でも熱い議論が交わされていてやはり耐久性が無いことで有名な様子です。このあたりのクオリティも改善してもらいたいものですね。

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 とりあえず今後の動向については未定ですが、ただただ好きな音楽を聞きながら気持ちよく運転したいです。ちなみに余談としまして営業さんがこんなことを教えてくれました。

①歴代のSTIで現在人気があるのは実は丸目の2代目(海外ではバグズアイの愛称です)。
②水平対向独特のドロドロ音は2代目の丸目と3代目の涙目がピークだった。
③初代STI(GC8)はもはや絶滅危惧種扱いで車検毎に数十万かかるとのこと。
④現在市場に出回っている中古で安心して乗れるのは鷹目以降、さらに当たり外れは大きい。
⑤初代から鷹目までのSTIに関してはシートはペラペラ、遮音性はまるで無いがそれすら楽しめるスポーツカーである。
などなど。

確かに先日伺ったHONDAのディーラーでも先代NSXの中古はオススメ出来ず、リフレッシュプランで徹底的にレストア出来る(=お金に糸目を付けない)人しか維持は難しいって言っていましたしね。

最後に、万が一の買い替えがある場合において自分のクルマにいくらの値段が付くのか確認してもらうことにしてお店を後にしました。まだ私のモデルは新しすぎてデータベースが整っていないため本部確認になるそうです。

そんなこんなの土曜日でしたとさ、さあそろそろ洗車しないとボディが黄砂でドロンドロンです…。
おしまい。

【SUBARU】 WRX STI (D型)  インプレッサWRX Sti(GVF)と見た目の違いと現行シビックTypeRなど

 私のWRX STIが納車されてから早くも3ヶ月が経とうとしています。とは言え行ったことはセキュリティのインストールと1,000kmの慣らし運転くらいのものでして、どこかドライブした訳でなければ未だにホイール以外はガソリンスタンドの手洗い洗車で任せっきり、しかもここ最近は黄砂がひどくてクルマがえらい騒ぎになっています。そして走行距離が3ヶ月で1,210kmと今まで所有したクルマで最低の稼働率になってしまっています…バッテリーが上がらないか心配になって来ました。

 正直に言ってしまえばなかなかどうして愛着が湧かないのですorz

 間違い無く言えることはこのSUBARU WRX STIは極めて特殊な位置づけのクルマであり日本は基より世界中に熱狂的なファンが数多く居ます。水平対向+ツインターボで2Lながら300馬力以上を絞り出すエンジンは古典的ながらもレスポンスの良い名機だと評判です。では何故に私には合わないのか…考えてみました。

>固すぎる足回り
正直、クルマの乗り味なんて街中をトロトロ試乗するだけでは分かるはずはありません。ましてはエンジンの本当の性能、足回りなどはシートの座り心地やステアリングのレンスポンスなどとは異なり、それなりに色々な環境で試して初めて理解出来るものだと私は常に思っています。STIのベースグレードにはKYBのアブソーバーが装着されていまして、雑誌などの評判では『上級グレードが装着するビルシュタインよりも柔らかめで乗りやすい』と書かれていたことを鵜呑みにしていました。…が、私的にこれでも固すぎます。私が今まで乗って来たクルマと比較してホイールベースが短いことも影響しているのかと推測するも、あまりにゴトゴトピョコピョコと少しでも路面が荒れるとセワしなくダンピングしてくれるのです。お陰でタイヤの接地感が希薄で、ある程度の速度を保ってコーナーに突っ込んで行くと吹っ飛んで行くのではと感じるくらいな挙動を見せることがあります。1,000km以上走って既にサスが馴染んだ状態でこの固さであるならばちょっと同乗者もドン引きな突き上げかもしれません。

>洗練されていないデザイン
良く言えば無難で悪く言えば古臭いデザインなんですよね。1世代前のインプレッサWRXの方が好みのデザインです。画像で比較してみました。

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縮尺は上下ほぼ同じかと思います。両車ともオーバーフェンダーなのですがラインの彫り込み具合がインプレッサの方がシャープですよね、私の現行WRXフェンダーの膨らみはあるもののノッペリしているような、またCピラーがインプレッサの方が太くて力強いです。もう1点大きな違いは死角を減らすために処理されたFサイドウインドウの形状でしょうか。ちなみに2台ともブルーパールですけど、色味は結構な違いがありましてインプレッサの方が明るいブルーに見えます。内装は他の現行SUBARUシリーズとほぼ同一のレイアウトです。どうにもゴテゴテしていて五月蝿いです、特にセンターのディスプレイなんて必要あるの?と疑問に思ってしまうほど…。せっかくアグレッシブなクルマなんだからアナログの3連メーターでも付けてくれればカッコ良かったのに。あと特に内装の質感は海外でも酷評を受けているようにとても¥4,000,000オーバーのクルマには見えません(涙)

SUBARUに不信感が芽生えてしまった
これは購入のタイミングが悪すぎました。完成検査不正が公表され、次は燃費改ざん問題…今までSUBARUと言えば『真面目一筋』なちょっと不器用なメーカーとしてむしろ賞賛されていたのに、何故に自分がWRXを注文した直後にこんな残念なニュースを立て続けに見る羽目になってしまったのか。別に人命に関わるような重大インシデントでは無いにしろ、とにかく時期が悪かったです。

 そんな理由からせっかく決断して手に入れたクルマに愛情を注ぎきれず、クルマにも可哀想なことをしてしまっていると思う今日この頃。結論としてはこのクルマの素性を理解しきらぬまま手に入れてしまった私のミスです。スカイラインGT−Rのようなグランドツーリングではなく、メルツェデスベンツのようなビジネスエクスプレスでもなく、もっとジムカーナやサーキットなどクローズドコースで加減速、旋回性能をフルに発揮することに特化したクルマなんだろうなぁと。

 でも、それだけで諦めたくなかったので何かとWRXと比較されるシビックTypeRをホンダのディーラーで見て来ました。

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 この展示車は実は中古車なんです。ディーラーさん曰く、展示車が手に入らないから中古車を無理矢理引っ張ってきて展示しているのだそうです。あまりの品薄でこの中古車は新車以上の価格を付けています。見た目はとにかく厳つくて大きいクルマです。もし隣にWRXを並べたならば、ますますWRXが普通車に見えてしまうかも。とりあえず仕入れた情報は以下の通り。

>仮に4月7日付で発注をかけたら納車は2019年の1月30日になる。
シビックもイヤーモデルとして毎年アップデートがかかる。
>乗り味はドイツ車に近く、BMWが似たイメージになる。
>車格がWRXよりも大きいので室内も余裕がある。
>フロントシートのサポート感がかなり良い。
>意外にもランニングコストはお財布に優しい。
>でもタイヤは20インチ。交換時は特にメーカー指定は無い。
>特殊モデルな上に品薄なので値引きはほぼ無い。

車両本体+フロアマット+カーナビ&ETC+コーティングなどで乗り出し価格は¥5,340,000。あとは端数を切るか下取り車の価格を頑張ってもらうくらいしか無いでしょうね。

ちなみに私の2018年式WRX STIは新しすぎて市場相場がまだ出ておらず、恐らく¥3,300,000〜¥3,500,000の間になるのでは…くらいの情報でした。ただ逆に余程の過走行にならない限りは1年後でも同じような下取り価格になると思うとの返答でした。そう言った意味ではWRXはやはり特殊なクルマでありリセールにも強いのだと実感した次第です。

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シビックの隣にはS660が展示されていました。座ってみたら低いこと低いこと、これは軽四でも楽しいこと間違い無し!!
実は結構気になるクルマですが、荷物の積載能力がまるでゼロと分かりこれは完全にセカンドカー扱いの趣味車であると納得しました。

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レザーエディションだそうです。お洒落だしシンプルなダッシュボード周りがかなり好きです。クルマと言うよりはバイクに近い感覚だとディーラーマンが仰っていました。

 とりあえず私のWRXに愛情を注ぐよう一生懸命努力しています。やはりどこかへ長距離ドライブするのが良いかもしれませんね。それでもどうやっても気に入らなかった場合には以下の3点に進もうと考えております。

①格安の中古の日産CUBEに乗る
>さりげにCUBE大好きなんです、形も乗り心地も。
②メルツェデスに戻る
>年式未定ながらEクラスを買い直す。
③ポルシェの初代ボクスター
>オープンカーを満喫したい。

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お宝の山を積んだキャリアカー、ポルシェ930ターボなんて気がつけば値段が高騰してドリームカーになってしまいましたね。空冷モデルはもう手が届かない存在になってしまいました。


おしまい。

【ロレックス】 バーゼルワールド2018解禁 GMTマスターⅡ

 時計好きには待ち遠しい年に一度のバーゼルワールド、2018年は3月21日解禁でしたね。つい先ほどロレックスも公式HPで新作の発表がありまして、Facebookのコミュニティなどで世界中のロレマニアがこの話題で盛り上がっています。

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※画像は公式HPからキャプチャしたものです※
2018年バーゼルワールドで恐らくロレックスの目玉となるのがこのGMTマスターⅡ、ペプシです。リファレンスは126710BLROが与えられたこのモデルの特徴は何と言ってもロレックスがベゼル素材をセラミックにしてから技術的に不可能と言われていた赤&青のベゼルカラーを遂にステンレスモデルでもリリースしたことでしょう。

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このバーゼルワールドで新しいGMTマスターⅡが発表されるまで、ペプシと呼ばれる赤青ベゼルを纏うモデルはこの116719BLRO(ホワイトゴールド製)の一般市民平民には到底手が届かない値段のものしかありませんでした。またダイヤルカラーがブルー(濃紺に近いでしょうか)であるため16700や16710のような往年のGMTマスターペプシとは見た目が結構異なっているかと思います。発表当初はブラックダイヤルだったものが変更された模様です。今回リリースされるステンレスモデルと瓜二つになるからでしょうか?

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2007年に16710が116710LNにモデルチェンジした際にはこの黒ベゼルのみでした。尤も16700、16710でも黒ベゼルはあった訳ですから所謂GMTマスターのベーシックカラーとして最新技術と言われたセラミックベゼルを引っさげて登場したわけです。それまでのGMTマスターが採用していた赤色のGMT針をロレックスのコーポレートカラーである緑色に、またダイヤルのモデルネームも同じく緑色にしたことが大きな話題になりました。こちらには若干数でスティックダイヤルと呼ばれるものが存在しますが、16710のような極端なプレミアモデルには現状至っていないようです。

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これは私が所有する16700GMTマスター、購入当初は黒ベゼルでした。


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2013年のバーゼルワールドで登場したのがこの黒青ベゼルのGMTマスターⅡ。今までに無い2色の組み合わせで人気が爆発しまして未だに正規店ではまずお目にかかれないレアモデルであります。GMT針もブルーに、ダイヤルのモデルネームは白色でプリントされています。海外でも相当の人気で、通称バットマンとしてロレマニアの間で崇拝されています。2018年3月現在、中古相場では¥1,150,000前後を付けていますね。2018年バーゼルワールド直前ではディスコンの噂が流れていて、これからの市場価格が気になる1本です。

さて、ついにステンレスモデルでペプシカラーのGMTマスターが復活したと世界中が歓喜乱舞しているかと言えば、意外なことにそうでも無かったりします。その原因が…

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この5連ブレスにあります。ジュビリーブレスと呼ばれていて主にデイトジャストなどドレス系モデルで採用されているこのブレスがスポーツ系モデルのGMTマスターの魅力をスポイルするとの意見が多々出ているわけです。但しGMTマスターでは過去には5桁シリーズでこのジュビリーブレスを纏ったものを既に販売していまして、今回は言わば往年のシルエットを復刻させた形です。そしてホワイトゴールドの116719BLROがこの先どれくらい生産されるかは未知数ながらも同じベゼルカラーを持つ物同士の住み分けとしてこのステンレスモデルはジュビリーブレスにせざるを得なかったのかと勝手に推測してみました。もしかすればこの先116710LNのような3連ブレスが登場するかもしれませんし、私としてもやはり3連ブレスのペプシが欲しいです。特にジュビリーブレスは経年劣化でブレスの伸びが激しいため敬遠しがちなのも一因です。

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私の16700GMTマスター、現在はベゼルをロレックスで交換してペプシカラーになっています。

 2018年バーゼル直前、ティザーを見ながらロレマニアはGMTのコーク(赤黒)が出る!!と予想していました。日本では圧倒的にペプシ(赤青)が人気ですが海外ではコークベゼルも根強い人気があります。今後どのベゼルカラーがディスコンになるかも気になるところですが、それによって来年以降でこのコークも登場するかもしれませんね。

 新登場するモデルがあればディスコンでラインナップからはずれるモデルも必ず出て来ます、その時に中古市場がググッと変動するのも私を含めたロレマニアが注目するところであったりします(笑)
私個人は恐らく現行の6桁シリーズに手を出すことは無いだろうと踏んでいるものの、果たしてベゼルカラーがどれくらい鮮やかに出ているかがものすごく気になるところ。またそれ次第では物欲がムラムラしてくるのかなぁと公式HPを見ながら妄想している次第です。

おしまい。

【SUBARU】 WRX STI (D型)  不具合情報(Fウインドウ&KENWOODナビゲーション)

 この週末はSt.Patrick's Dayでしたね。私がこの祝い事を知ったのは2010年にカナダへ留学していた時でした、街中が緑色でデコレーションされて人々は緑の服やアクセサリーで着飾り、パブへ行けばグリーンビアが出て来ると言うとても楽しいものでした。

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と言うことでライムグリーンのキャリパーと緑色の洗車タオル&バケツで…

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では悲しすぎるので、これがために普段は絶対にコメダでは注文しないであろうメロンソーダと16610lvで独り寂しくSt.Patrick's Dayをお祝いです。

それはそうと、やっとのことで1,000kmの慣らしを終えたWRX Stiで不具合が出てしまいました。と言うか気付きました。

KENWOODのカーナビでBluetoothを使ってスマホから音楽を再生すると頻繁に音飛びを起こす。

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再生自体はストップしないけれど何かの拍子に音飛びを頻発します。音飛びは本当に『ブツッ』と行った感じで起こりまして正直なところ聞くに堪えない状況なんです。ディーラーへ行って営業さんに同乗いただき症状を再現、ログを残してメーカーへ問い合わせしてもらうこととなりました。ど田舎を走っていると音飛びはあまり起こらず、市街地で特にひどくなります。私と営業さんの予想ではテナントなどの自動ドアが出す赤外線、トラックなどの強力な無線が近くにあるとこの音飛びが出るのかな?と言ったところですが正確な回答及び改善策はメーカーでの確認後になります。車内で独りカラオケしている時に音飛びされると本当に悲しくなりますね。

②フロントウインドウの景色が歪んでいる

停止している時には気付き難いのですが走行中に何かがおかしいと思っていると、結構ひどく景色が歪んで見えることに気付きました。

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さすがに走行中はカメラを触れないから停車中のもので…。
運転席から見まして助手席ダッシュボードからAピラーにかけての景色が特に歪みます。これが全景でして、拡大してみると…

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鉄柵の縦線を見ていただくとホヨホヨっと歪んで見えますよね?

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もっと拡大するとシャッターの横線も歪んで見えますよね?あかん、じと見てたらPC画面でも酔ってきたorz

逆パターンで助手席から運転席側を見てもやはり同じでした。

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ぱっと見は普通でも

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外灯が大きく歪んでいます。

これに関してディーラーの回答としては『WRXBRZレヴォーグで見てみたところ、やはり歪んでいる。ガラスの傾斜角度が大きいことから歪みが出てしまっているのだと思われる。今までこの件に関しては特に報告が上がっていない。』とのことでした。そりゃあ傾斜角度が大きくて湾曲していれば多少の歪みは出るかもしれませんが、これは酷くないですか?こんな歪んでしまうようならデザイン自体設計の段階で考えれば良いのに…。強いて言えばFウインドウを交換してみる手もあるけれど、基本的にこのガラスで品質基準をクリアして来ていてガラスを交換したところで恐らくは歪み具合も同じであるから改善にはならないかもしれないそうです。

一応このまま様子を見てみて、もしどうしても気になるなら半年点検か1年点検の際にガラス交換はしていただけるよう約束しました。今のところは遠出にクルマを使う事無く乗っても1時間くらいだから歪みを見てひどく車酔いしてしまうまではありませんが、どうしても一旦気になるとそこを注視してしまうんですよ。で、見てしまうと景色が歪んでいるために軽い車酔いはします。今まで色々なクルマを乗り継いで来てWRXくらいガラスの傾斜角度があるものも所有していたものの、こんな歪みがあるフロントウインドウのクルマは初めてです。正直なところかなりガッカリしています。

WRXはとても良いクルマなのは百も承知なんだけれど…なんか完成検査不正や燃費不正、そしてこのようなクオリティ問題を立て続けに見せつけられると愛着が湧き辛いんですよね。これが往年のイタ車くらいなら『陽気なイタリア人気質』なんて都合の良い解釈でスルーするのでしょうが(笑)

【SUBARU】 WRX STI (D型)  1,000kmの慣らし運転完了

 納車から約2ヶ月で慣らし運転の1,000kmを迎えました。仕事が忙しくて週末に遠出をする気力が全く無いために慣らしも3ヶ月かかるかと諦めていたものの、この土日でなんとか距離を稼ぐことに成功しましてやっとのことで4,000回転以下縛りの運転から開放されます。

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節目の1,000kmはちょうど高速道路上だったために写真は撮れず…1,111kmは何とか信号待ちでゲットです。この日は200km程度を走りましたが相変わらずのサスペンションの固さに腰が悲鳴を上げました。

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道中に寄った喫茶店では危うくフロントリップを擦るところでした。純正状態でもリップを付けると車高は結構な低さになります、そこにこのような段差があると口から心臓が飛び出るような光景を目に出来ます。なんとか5mmくらい残していたので擦ってはいません。

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これからは回転数を気にせずに踏んで行けます。基本的にこのEJ20エンジンは高回転型っぽいようでして、ある程度の回転数を維持した方がスムーズな運転になるみたいです。それよりも我慢していたターボを効かせた走りをしてみたいです。

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親父殿の誕生日に花束を買ってみました、車内がとても賑やかになった瞬間でした。


手短かに記録ブログとして…。

++走行距離1,115km++

【SUBARU】 WRX STI (D型)  ホイール洗浄が厄介すぎる…

 2018年の1月13日に納車されてから本日で43日が経ちました、通算走行距離は835kmでしてあと少しで慣らしの1,000kmが終わろうかとしています。まだハードブレーキングは一度もしていませんので(むしろブレーキパッドの当たりを付けるため&慣らしでかなりソフトな運転しかしていません)そこまでホイールは汚れていないだろうと勘違いをしていました。

 ボディは2月12日にガソリンスタンドで手洗い洗車をしてもらっていますが、ホイールは別料金で¥1,000かかると言われて今まで一度も洗浄していませんでした。で、本日はホイールのみを自分で洗ってみるかと軽い気持ちで始めたが最後…

めっちゃめちゃ洗い難いじゃあありませんか。

 私のStiはノーマルグレードで18インチの純正ホイールを履いています。最近のクルマはどれもカッコいいデザインのホイールを履いていてアフターマーケットの物に履き替える必要も無いと自分では考えています。Stiも然りでして純正でもガンメタの複雑なスポークで構成されたそれは力強さが漲っていますね(親バカ)。

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そんなことはさておいて蛍光イエローが眩しいムチムチの6ポッドキャリパーと18インチホイールはクリアランスがギリギリで洗おうにも手が入らないのです、本当に隙間が1cmも無いわけでして少し洗ってはクルマを前後に数十cmほど移動させてまた洗うの繰り返し…4本のホイールとキャリパーを磨き上げるだけで1時間以上を費やしました。

 納車時にホイールにもコーティングを施工してあるから汚れ自体はそこまで頑固に付着しないものの、これから先のメンテナンスが思いやられます。何か良い方法があれば是非ともご教授願います。

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 この先もホイールは自分で洗って、ボディは気候の良い時季を除いては信頼出来るガソリンスタンドで手洗い洗車かな…これから黄砂が舞うからますます汚れが目立ちますね。

【ロレックス】 拝啓 16610LV様

 2009年に百貨店で16610LVグリーンサブと116400GVミルガウスの2点で壮絶に迷った末に手にした後者のミルガウスさん、とても良い時計なのは間違い無く未だに外出先で誰かと被ることのない時計だったりしてお気に入りの1本であります。が、心の片隅ではグリーンサブもずーっと引っかかっていたのは事実です。但しこの近年でロレックス(特にスポーツモデル)中古市場の相場は異常な値上がりを続けて未だに落ち着く気配すらありません。ただでさえ生産期間が7年とロレックスの中では短命なグリーンサブは日本からどんどん海外へと中古在庫が流れてしまっていまして(特に中国ではグリーンは縁起が良い色として注目されているそうです)数年前と比較すると店頭に並ぶ数がかなり減りました。それと同時に良質な個体を見つける事がとても難しくなってしまっています。

 と言うわけで

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 いらっしゃいませグリーンサブ様。
いやね、もうこうなって来ると趣味と同時に投機ですね…。ただこの16610LVは『極上』のものを手にすることが出来ました。以前からとてもお気に入りのブロガーさんが時計屋さんを始めまして、そこのお店で委託品として出たものを速攻でHOLDしてもらったってわけです。既に1名の先客が居たようで私はキャンセル待ちになったものの、どうやらその方が購入を断念したようで私にチャンスが廻って来たって寸法です。こうなればもう即決でした。

 昨年末くらいからの価格帯を色んなお店のHPからトラッキングしていまして付属品無しの時計本体だけでも軽く¥1,000,000を超えてしまい、箱と保証書が付いたフルセットだと最低でも¥1,300,000オーバー、高年式のコンディションが良い個体においては¥1,500,000近くまで伸びて来ています。それこそデイトナをも抜き去ろうとしないばかりの価格帯まで上り詰めてしまったグリーンサブなのでした。

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 店舗が東京にありますため現物を見ずにネットで注文、ゆうパックで送られて来ました。ここまでの金額のものですので普段なら絶対にやらない方法です。ただ上でも触れたようにこのお店の経営者さんが書いているブログから売られている時計のコンディションの良さは確信していましたため特に不安も無く信じきってのお買い上げなのでした。梱包状態OK、取扱ラベルもアタッチされていて丁寧な仕事ぶりが伺えます。

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 開封の儀、開けるといきなり時計が鎮座していました。これは私が購入時にブレス調整をお願いしてコマを減らしてもらったために内箱の枕にダメージが入らないよう敢えて箱から出した状態で梱包してくださっているのです。もちろん事前に説明のメールも来ていました、流石です。

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 こんな感じの梱包です。冊子はまとめてビニールポケットに、時計はスポンジの枕を当てて硬質ビニールケースに入れてありました。良い仕事していますね!

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 こちらが付属品を含めたフルショットです。冊子はもちろんのことレッドタグ、保証書、正規品の裏蓋シール、さらにはベゼルケースと日本ロレックスの案内用紙まで揃った『完品』です。さらにお店曰くケースなどは未研磨で前オーナーさんも2007年に購入してから恐らくほとんど使わずに眠らせていた様です。今回の購入に至るまで数十本の16610LVを店頭で見て来ましたが、どれも必ずケースに打ち傷やベゼルにスクラッチが見られたのでここまでの美品は初めてです。

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 16613と比較してみるとケースの研磨具合が分かります。16610LVはエッジがしっかり立っていて俗に言う『バキバキ』です。16613は私の一番のお気に入りなだけにケースの痩せに少しだけ悲しくなった瞬間でした(笑)

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 この角度からラグを見るとよく分かりますね、左の16613はかなりなで肩になっているのに対して右の16610LVはストンと直角に近い肩を保っています。

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 16700との比較です。このGMTマスターも極上品を購入したのでケースはバキバキです、願わくば未研磨だと信じたいものであります。先のエントリーでもありましたように16700は裏蓋シールも貼られた状態だったので前オーナーさんがあまり使用していなかったか余程大事に扱われていたかと思います。

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 そう言えばと思って写したショット。16613はフラット4です(笑)
結局私が購入したグリーンサブはノーマル4、スモールスイスの一般モデルでしたけど手にしてしまえばそんな事は何にも気になりません。むしろ極上品を相場よりもお値打ちに手に入れたことで大満足です。投機としてはもちろん初期モデルが良いのかもしれないですがここまで値上がりしてしまっては予算も追いつかないのが正直なところです。

 最後に購入した時点での中古市場の価格はこんな感じでした。

某有名店A > シリアルZ 程度並 付属品なし  ¥1,150,000
某有名店S > シリアルZ 程度並 付属品なし  ¥1,260,000
某有名店C > シリアルZ 程度並 付属品なし  ¥1,290,000
某有名店D > シリアルD 程度並 箱/保証書あり ¥1,320,000
某有名店E > シリアルM 程度上 箱/保証書あり ¥1,430,000
某有名店F > シリアルV 程度上 箱/保証書あり ¥1,498,000

どれも実物を見たものです、ひいき目に見ても私が手に入れた個体よりも傷などで見劣りしていました。また冊子が足りなかったりベゼルカバーが無かったりで付属品も少なめだったこともあります。逆に並行品の場合は正規品だと回収されてしまうプライスタグが付いているものもありました。備忘録として私のものは¥1,298,000です。年式と程度で見れば相場よりも¥150,000以上はお得でした、まあこの異常な値上がりをしたモデルにお得と言う言葉が似合うかどうかは微妙なところではありますが…。

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 これで私がずっと欲しかった5桁シリーズ補完計画はコンプリートです。結局のところカラフルで自己主張の強いモデルが大好きなようです。あとの手持ちは114270エクスプローラーⅠと116400GVミルガウスで合計5本になりました。もうこれ以上の買い足しはありません、あとは楽しみに使い回していざ資金が必要になったときには潔く売却するのみです。リセールバリューが高いのもロレックスの魅力の一つですからね。よくある『一生モノの宝です』とか『息子娘が大きくなったら渡すんです』みたいな考えはございません、あくまで自分のライフスタイルの合わせてキープorリリースは変わってくるものですから。


おしまい。